タイガーウッズの2013年のマスターズ15番の池ポチャドロップの裁定

タイガーウッズの2013年のマスターズトーナメント、15番ロングホールの池ポチャドロップに関する裁定が、話題になりました。

15番で、まさかのピン直撃の反動での池ポチャでの、タイガーの打ち直しの位置の問題で物議をかもしました。
同所から打つはずが、2ヤード後方だった!

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2013年といえばアダムスコットのマスターズ初優勝で幕を閉じた、マスターズトーナメント。

この年はいろんな話題があった年でもあります。
アダムスコットの優勝で、本人の使用している長尺パターでのアンカリンクの議論が噴出したのも、この後からでした。

結果2016年からは禁止ということになったのですが、あともうイッケは表題の件です。

タイガーウッズの池ポチャの状況とは?

タイガーウッズの二日目のラウンドでのことですが、15番ロングホールの第3打目を打ったのですが、ボールが直接ピンに当たってその反動で池に入ってしまうんです。

ここからの処置が問題だったのです。
通常ルール上は池に入った場合は次の三つから選ぶことになります。

1 ハザード・ライン(池)を横切って入った点 と ピンを結んだ 後方線上から打つ。
2 救済用のドロップエリア
3 打った地点から打ち直し。

この三つですが、もしティーショットが池に入った場合は又ティーアップして打ち直しても大丈夫です。

でも普通は横切った地点まで行って打った方がいいので・・まあ場所の条件にもよりますが。

この場合のタイガーは3を選択したんですが、これがもとの位置で無かったから問題なのです。

この第2ラウンド終了後

「2歩(2ヤード)下がった」

とコメント。
これはおそらくピンに当たったのだから2ヤードバックして同じショットを打てばぴったりの距離感で行ける!

そう確信した、もしかしたら確信犯だった可能性もあるわけです。
思惑通りピンにピッタシで1パットで沈めて申告のスコアはボギーの6。

これを疑問視したのがテレビの視聴者の通報と、本人のコメントは同所からのショットでないと言ってるようなものなので、委員会が裁定を下すことに。(誤所からのプレーに当たるという理由です。3番の違反行為)

確かに動画を見ると元打ったところから後ろにバックして打っています。

これは御所からのショットという裁定で2打罰が科せられるという裁定が下りました。

しかしこれもおかしいのでは?

過少申告というのは失格に当たるからです。
しかしこれはおそらくハリントンルールでの救済とタイガーは言っているようです。

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ハリントンルールってなに?

ハリントンルールとは?

かつてパドレイグ・ハリントンがTV視聴者からの通報で失格となったことを機会につくられた規則のことです。

要するにテレビ中継されるのは一部の有名な選手に偏っている。
従ってこれは全く以て不公平だという主張です。

確かに本来であれば故意でないことに関しては、見逃してしまっていたことも注目選手で18ホールのプレー全てがTVで中継されて監視されてるようでは、見逃したことも視聴者の通報などで失格騒ぎになったりすることもあるわけです。

これは不公平だということです。
このことより下記のルールが追加されることに。
これがハリントンルールといわれるものです。

「選手が違反に気づかずスコアカードを提出した場合、自動的に失格にはならない」

このルールは2011年に規則33.7として追加されました。

したがってこの場合はこのハリントンルールで失格は免れたということをタイガーは言っているわけです。

タイガーの三日目終わってのコメントですが・・

「明らかにハリントンルールだと思う」

本人も明らかに失格処分を覚悟したのだということのようですね。
しかしタイガーウッズ自身やそのキャディーがそのルールを知らなかった?

まさかねえ・・

皆さんはどう思いますか~~

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