マスターズの優勝賞金と賞金総額の仕組みは?金額の推移と決まり事!

マスターズの優勝賞金額は幾ら?

ゴルフの祭典といわれる、マスターズの優勝賞金と賞金決定や順位ごとの賞金配分の仕組みの紹介です。

毎年メジャー大会に限らず、賞金額(総額)は増えていくようですが、しかしある程度の決まりごとが!
順位ごとの、賞金配分の割合のルールについても、考察してみます。

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マスターズの賞金総額や優勝賞金額は開催前に決まっている?

 

マスターズ賞金のイメージ写真

マスターズの場所というか、開催地というかのコースは、オーガスタナショナルゴルフクラブ!
マスターズの意味は、その時々のゴルフ界のマスターを、世界中から招待するという意味です。

賞金額は、総額も優勝賞金も高額で、その年のメジャー大会の指針にも!

このマスターズは、ボビージョーンズと大会のマネージメントを手掛けた、ロバーツ氏との確執の原因にもなったシステム!

 

マスターズの優勝賞金額は開催前に決まっている?

 

PGAのツアー競技とは違って、メジャー大会の賞金となるとそれは格段に差が出ます。

ではそれはいかほどの金額になるのか?

それを少し調べてみましたのでちょっと紹介してみようと思います。

では、マスターズの賞金とは事前に決まっているのかというと、答えはどうやら

「ノー」

のようです。

ではそのルールについて、以下に紹介します。
(2021年現在)

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マスターズトーナメントの賞金額を決めるルールについて

 

毎年の賞金総額と、優勝賞金は事前には決定してはおらず、3日目までの入場券の収入などを基準にして、算出されるとあります。

こうなると、その入場料収入の問題になるわけですが、しかしマスターズの入場者数って結構な数で、手に入れるのが大変なようですよね。

ようはその入場券を幾らで売るか?

それにかかっているのではないかと、思ってしまうのですが、これって違うかな?

ちなみに昨年の2015年のマスターズの賞金総額はなんと

「1000万ドル」 ひょえ~~~ですね。

優勝は 「180万ドル」
以下

  • 2位:1,080,000
    3位:680,000
    4位:480,000
    5位:400,000

とこうなっています。
昨年の松山英樹は5位だったので40万ドル手に入れたわけです。

ただ、最近は通常のツアーでも優勝賞金は、かなりの高めで100万ドル越えは、普通になってきましたね。

私がゴルフを始めた頃には、優勝でも20万ドルとか、そんなレベルでしたが、すごいインフレになったものです。

(この記事を書いた2016年現在)
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マスターズでは、多くの名勝負が繰り広げられてきました。
力と技の勝負での名勝負でした。

タイガーウッズ マスターズ16番の奇跡!クリスデマルコと力と技の勝負!

オーガスタの会員数って何人だと思いますか?

オーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブの会員数とコースの歴史

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マスターズの賞金額の推移と賞金配分について!

 

マスターズ賞金のイメージ写真

ちなみに最近のマスターズの賞金は下記です。

2014年

  • 優勝:1,620,000
    2位:972,000
    3位:612,000
    4位:432,000
    5位:360,000

過去の優勝賞金(2001年~2013年)

2001  1080,000
2002  1,080,000
2003  1,080,000
2004  1,117,000
2005  1,260,000
2006  1,260,000
2007  1,305,000
2008  1,350,000
2009  1,350,000
2010  1,350,000
2011  1,440,000
2012  1,440,000
2013  1,440,000

(wikipediaより引用)

*その後の優勝賞金の推移はこのようです。

2014年:1,620,000
2015年:1,800,000
2016年:1,800,000
2016年:1,980,000
2018年:1,980,000
2019年:2,070,000
2020年:2,070,000
2021年:??

(wikipediaより引用)

とこんな感じですね。
ちなみに私がゴルフを始めた1990年あたりの優勝賞金ですが1990年で

「225,000ドル」

です。
驚きですよね。
28年で約8倍になったんですね。
1000万が、8倍になっても驚きませんが、2300万が8倍になったら、これはもう驚きです。

*2021年現在は、8倍どころか約9倍ですね。
*2021年の賞金が発表されました。(三日目終了で)
賞金総額:1150万ドル
優勝賞金:207万ドル
です。
2019年から据え置きですね。
やはり、入場者数が少ないんだべな~~

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賞金総額から見た優勝や2位の賞金配分についての考察!

 

賞金総額から見た、順位ごとの配分は、どうなってるかの考察です。

これはPGAとUSGAで決まってるようです。
各ツアー事に、少し違うようですが、ほぼ以下のようになってるようです。

  • 1位:18パーセント
    2位:10.8パーセント
    3位:6.8パーセント
    4位:4.8パーセント
    5位:4パーセント
    6位:3.6パーセント
    7位:3.35パーセント
    8位:3.1パーセント
    9位:2.9パーセント
    10位:2.7パーセント

とこんな具合のようです。
2位でも、賞金総額の1割以上入るんですね。

驚きます。

*追記

昨年2020年の賞金総額から見た、賞金配分を見ていこうと思います。

2020年マスターズトーナメント賞金総額:1150万ドル
1位;18%:2,070,000ドル
2位:10.8%:1,242,000ドル
3位:6.8%:782,000ドル
4位:4.8%:552,000ドル
5位:4%:460,000ドル
6位:3.6%:414,000ドル
7位:3.35%:385,250ドル
8位:3.1%:356,500ドル
9位:2.9%:333,500ドル
10位:2.7%:310,500ドル

何と、10位でも、私がゴルフを始めたころの賞金額よりも高いですね。
驚きます。

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さすがアメリカだな~~って思います。

 

マスターズの賞金額に思うこと!同じくらい興味のあるグランドスラム!

 

マスターズ賞金のイメージ写真

マスターズの賞金額の公表は、例年通りならムービングデーと言われる第三日目を終了した時点で、委員会から発表されます。

なんで?

どうやら、その年のマスターズの入場者数などでの、売り上げや協賛金やら・・その内容の見通しが出て初めて、発表されるようです。
が・・下がるというのは考えにくいので、ある程度のそれもパフォーマンスのような気がしないでもありません。

しかし、マスターズはその時のメジャー初戦!
この賞金額が、今年のメジャー大会の指標になることは、間違いないかと思います。

ところで変な邪推かもしれませんが、今も昔もマスターズの会場となるオーガスタは

「人・人・人・人・・・」

いっぱいの混雑の様相です。
要は入る人数って限りがあると思うのです。

何を言いたいかというと入場する方の、要はパトロンといわれるギャラリーの入場券の高騰です。
この価格が上がったからに他ならないんだと思います。

アメリカではこのあいだのTPCスコッツデールのように60万人というような驚くような、まるで日本では異次元のような数の観客が入るんですよね。(2015年現在)

となると、マスターズの入場者数もも御他聞にもれずですね。

しかし、こんなことは日本では起こる由もありませんが、昨年の日本オープンの入場者数は、さびしい限りで残念です!

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とてもいい体験だったと思っています。

 

マスターズの賞金額と同じくらい興味のあるグランドスラム!

 

「マスターズトーナメント」

は、その年のメジャー初戦に位置付けられます。
昨年、2020年だけが世の中の情勢によって、秋に移動しましたが、従来通り2021年は4月に開催されます。

そこで、話題になるのが

「グランドスラム」

年間グランドスラムは、ボビージョーンズのみが達成。
しかし、その当時とはメジャーの設定が違いますから、同じ土俵ではね~~

が・・キャリアグランドスラムなら、今年マスターズの勝利すれば・・だれだ?

いた~~

  • 1:ローリー・マキロイ:マスターズ
    2:フィル・ミケルソン:全米オープン
    3:ジョーダン・スピース:全米プロゴルフ選手権

この3人ですが、マスターズに限って言えば「ローリー・マキロイ」ですね。

この辺は、2021年大会では、見どころになるかと思います。

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