桑田泉の学歴や経歴のプロフィールは?グリップやパター理論必見!
桑田泉さん、日本プロゴルフ協会(PGA)の公認ティーチングプロです。
スイング理論は「クォーター理論」として、多くの方がこの理論で、ドライバーやパターで実践してているようです。
年間1000人も指導しているようで、ちょっと驚きの数字です。
桑田泉さんの、学歴やPL学園での野球部時代や、ゴルフの道に至った経緯などを、見ていこうと思います。
それぞれですが、挫折を感じて人生を突き進んでいくんだな~~って思うんだな。
でも今や、多くの悩めるゴルファーに、ゴルフレッスンでドライバー理論や、パターやアプローチで、支持されています。
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桑田泉プロの100切りクォーター理論。
自己流で100きれるほど、ゴルフは甘くはないかな‥たぶん・
桑田泉のクォーター理論 ~100切りゴルフの準備とコース戦略~【CGKI01SDF】
桑田泉プロのクォーター理論は、段階的ですごくわかりやすいです。
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Contents
桑田泉の学歴など基本のプロフィールは?
桑田泉さんは、桑田真澄大投手の弟さんなんですね~~
苗字が同じなので、すぐに浮かんだのですが、驚きました。
最近話題の「MATT」さんは、甥にあたるんですね。
桑田泉さんのプロフィールは?
下記のようです。
名前:桑田泉
生年月日:1969年11月25日(49歳)(2019年現在)
出身地:大阪府八尾市
学歴
高校:PL学園卒業
大学:青山学院大学文学部史学科卒業
家族:奥さんとお子さん(娘さん)お一人のようです。
(wikipediaより引用)
と簡単ですが、こういう内容です。
高校の時は、兄弟で(兄真澄氏)野球部所属。
ケガが多かったようですが、レギュラーだったりベンチだったりという、そんな状態だったようです。
青山学院大学でも、野球部所属。
しかし、野球では目が出ませんでした。
桑田泉さんの経歴とゴルフに至った経緯は?
青山学院大学卒業後、野球を断念。
次の目標をゴルフに据えることに。
きっかけは、体の故障。
ご存知のように、野球は全身運動。
ごまかしがきかないんです。
ならば・・と
1993年:ゴルフの本場アメリカに渡米。
1995年:サンフランシスコのアズメディ サンジェロニモゴルフアカデミーの第1期特待生
1997年:デビット・レッドベターのゴルフアカデミー日本校の特待生
同時にアシスタント&プレーヤー
JGTO(日本ゴルフツアー機構)会員になる。
2000年:JGTOよみうりオープンでツアーデビュー
2004年:社団法人PGA(日本プロゴルフ協会)会員
この年からティーチング業を始める
2005年:テーラーメードゴルフジャパン株式会社オペレーター就任
2007年:会社設立 ゴルフアカデミー EAGLE18 開業
2010年:「2010年ティーチングプロアワード最優秀賞」受賞
(引用元:ゴルフアカデミーEAGLE18より引用)
すごいですね。
上の1993年に渡米して、1995年位特待生ですから、たった2年でプロ並みの実力になったということですよね。
桑田真澄さんも、ツアーに出たりする時がありますが、才能があるんですね。
驚きます。
桑田泉のクォーター理論の評判は?
ネット検索して評価を見たのですが、かなりいい評価ですね。
ただ、一部の上から目線的な評価もありましたが。
ゴルフのレッスンに関しては、本当に個人でとらえる感覚が、人それぞれで違うように思います。
私がざっと見た感じのクォーター理論は?
初心者向きでいいと思いました。
どこが?
スイングを、3段階に分けて指導しているところが面白いですね。
「手打ち」
と言ってますが、然し組み立てていくと、しっかりとしたボディーターンまで、組みあがったスイングに仕上がっていきます。
この3段階のスイング構成が、とても理にかなってると思います。
私は100切るのに約半年でした。
その間の練習法は、ほぼ毎日練習場に行きましたよ~~
当時、30年近く前のことですが、青木功のゴルフレッスンが、NHKのゴルフ教室で放送があって、毎週見ていました。
勿論、その本も買ってやっていましたが…
なんか、このクォーター理論って、似ているな~~って思った次第。
次の、まとめでもう少し紹介します。
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桑田泉プロの100切りクォーター理論。
100切るには、スイングの基本はしっかり身につけておかないと、まずはここが基本!
桑田泉のクォーター理論 ~100切りゴルフの準備とコース戦略~【CGKI01SDF】
自己流では、変な癖がついたり、グリップから正解を身に着けていきましょう!
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桑田泉さん御プロフィールのまとめ
桑田泉さんは、ゴルフのティーチングプロ。
テーラーメードジャパンのオペレーターということは、テーラーメードの認定ティーチングプロ??
そうなるのかな‥多分。
巨人の大投手の「桑田真澄」さんの弟さんです。
桑田泉氏の理論は
「クォーター理論」
手を使え!
こういう、インパクトのあるキーワードがありますが、ゴルフのスイングってそうなの??
っていう疑問が皆さん沸くと思います。
私ごときが、白黒いうのは適当ではないですが、まずは桑田さんの理論を読んでみてくださいね~~
私の経験では、100切るのに半年でした。
速かったですね。
ほぼ毎日、練習場に通って球打ってました。
師匠は、たまに勤務先の社長(85くらいの実力)
あんまうまくないですが、でもゴルフ歴20年以上でコーチには十分。
青木功プロの、べた足スイングがなんか似てるな~~って思いましたよ~~
青木プロのレッスンで(NHK)、ハーフスイングのレッスンがあって、それ手打ち。
体使わずに、腰の高さでスイング。
べた足・・これでも結構球は飛んでいきます。
いろんな練習法やりました。
でも・・普通に85前後でのラウンドは、できましたがそこからは、うまくなりませんでしたね~~
今思うと‥できればレッスンは、プロについたほうは上達の近道で、いいと思います。
でも費用と時間が問題ですね。
でもでも・・間違った理論や、間違ったスイングが体に教え込まれると、修正するまでが大変でしょう‥
ぜひ正しい方法で練習して、100きれない方は100切りましょう。
90きれない方は、90切りましょう!
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