全英オープンの歴史とトーナメント開催場所のルール

全英オープンの偉大な歴史と、オープンのトーナメント開催場所のルールなどや、各記録のなどの紹介です。

第一回大会が1860年といいますから、もう156年という歴史を刻んできたゴルフのルーツですね。
聖地セントアンドリュースにはゴルフの総本山のR&Aの本部もあります。
文字通りゴルフの聖地といえます。

全英オープンはゴルフのメジャー選手権の1つです。

主催はイギリスのゴルフ競技団体R&A (ロイヤル・アンド・エンシェント・ゴルフクラブ) です。

ゴルフのメジャー大会の中で最も歴史、権威のあるトーナメントです。

全英オープンの正式名称は

“The Open Championship” です。

通称 「the Open」 とも言われます。

全英オープンの歴史ですが、ゴルフの大会としては一番古いトーナメントです。

これは誰でもが知ってると思います。ではどのくらいの歴史があるのかというと

第一回大会が1860年です。1860年ですよ~~驚きます。

そのころの日本は1860年というとちょうど「桜田門外の変」があった年です。

明治にはまだまだという時代で、日本に黒船がやってきて・・などという時代には、もう海の向こうの大英帝国ではゴルフに興じていたわけです。

なんともこの文化のギャップは時代を感じて止みません。

1,860年10月17日に第一回ゴルフの全米オープンが開催されました。

開催地のコースの場所は、プレストウィックで開かれて結果はウィリー・パークという方が優勝したようです。

途中1871年、1915-1919年〔第一次世界大戦)、1940-1945年〔第二次世界大戦〕に戦争での中止を経ながらも現在まで至るようです。

1993年グレッグ・ノーマン優勝時にトロフィーにノーマンの名前を刻む様子が放送でやっていましたが、その年の、その時で優勝者の名前をそこで刻むのです。

勿論勝敗は決した時点で無いとそれはできないことですが、18番最終ホールで2打差、などという場合は掘り込むようです。〔確かその時はそのようでした・・記憶があいまい・・〕

全英オープンはそういった意味でゴルフの聖地とも言われる一種独特の雰囲気のある、特徴はリンクスのコースです。

大会ゴルフ場の場所というか開催地はシーサイドリンクス (海岸に立地する場) に限らなければならないという不文律があるのも全英オープンの大きな特徴です。

リンクスという特殊な場所ですから、時には夏でもセーターが必要ですし、時には強風の中でのプレーもあるわけです。

一流プロが風を意識してドライバーで低い弾道で攻めるテクニックも要求される本当にタフなコースです。

具体的には7つのコースでの持ち回りで開催地を決めていました。

セント・アンドルーズ、ロイヤルリザム&セントアンズ、ロイヤルトゥルーン、ロイヤルセントジョージス、ロイヤルバークデール、ミュアフィールド、ターンベリーの7コースです。

ただこれに1999年、2007年にカーヌスティが2006年にはロイヤルリバプール (ホイレイク) で開催されているので今後この2つのコースも加わると思います。

いずれも強風すさまじく吹き荒れるリンクスです。

それと2019年に北アイルランドのロイヤルポートラッシュで開催されることが決まっているとのことです。

ここは1951年の開催地だったらしいですがそれ以来のことだそうです。

但しゴルフの聖地としては

「セント・アンドルーズ」 です。

ここでは5年に一回の開催が慣例となっているとのこと。

が異例の事態で2005年にジャックニクラウスのメジャーの引退試合をセント・アンドルーズで行うためにそこで一旦このサイクルが狂ったようです。

しかしジャックニクラウスはすごいですね。開催の予定まで動かすのですから。

さすが帝王!メジャー18勝、全英オープン3度の優勝は伊達ではないです。

しかも全英オープンの2位の記録はなんと7回。すごいです。

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全英オープンの155年の歴史での主だった各記録の一覧

最多優勝回数: 6回 ハリー・バードン
最多2位回数: 7回 ジャック・ニクラス
最多連続優勝: 4回 トム・モリス・ジュニア
最年少優勝者: 17歳5か月8日 トム・モリス・ジュニア
最年長優勝者: 46歳99日 トム・モリス・シニア
最年長予選通過者: 64歳 トム・ワトソン (2014年)
72ホールの最小スコア: 267 (66-68-69-64) グレグ・ノーマン

最多優勝者のハリー・バードンは1913年の全米オープンでアマチュアのフランシス・ウィメットに敗れた試合が映画「グレイテスト・ゲーム・エバー・プレード」になっています。

最近の話題ですが、還暦優勝と言って、もしかしたらこのまま本当に勝ってしまうんではないだろうか?

と話題になった「トムワトソン」がいます。

上記の記録でもありますが最年長予選通過者です。

「64歳ですよ」

しかも優勝争いしたんですから。2009年のことです。

最終日最終ホールまで首位を守ったリーダーでした。

惜しくもプレーオフでスチュワート・シンクにプレーオフで敗れましたが、もうこのときは熱狂的でした。

おそらく誰もがワトソンを応援したと思います。

でもそこはやはり紳士のスポーツ。勝負は勝負の世界ですから。

トムワトソンは全英オープンでは5勝しています。

この記録は全英では上記のハリー・バードンに次ぐ2位です。

全英オープンゴルフ開催地のゴルフコースの特徴について

これはもうここに書かなくてもゴルフが好きな方は承知でしょう。

大きくうねったフェアウェイ、レンガで積み上げたような絶壁のバンカー、膝なんか簡単に隠れるフェスキューを、腰の高さまで伸ばした「あるがまま」のラフでもうボールがロスとしてしまうような、あるがままのコース。

ギャラリーも混ざってラフに入ったボールを捜す光景も何度も見ました。

そして圧巻はホテルに、クラブハウスに向かって打っていくあのスリル感!

たまらんです!!

全英オープンにコース設定のコンセプトは

「あるがまま」 です。

全英オープンゴルフライブ放送時のテーマ曲ってどこの誰の曲?

色々調べていたら上記のような

全英オープンゴルフライブ放送時のテーマ曲ってどこの誰の曲?

っていう質問というか疑問があったので私も調べてみました。

この方の曲です。でも良い曲ですね。

全英オープンの歴史にふさわしい荘厳なイメージが沸いてくる曲です。

曲名⇒VOICES
作曲⇒VANGELIS
動画はこちら

曲名⇒Hymne
作曲⇒VANGELIS
動画はこちら

興味のある方ユーチューブで聴いて見てください。

全英オープン開催コースと名勝負とオープンの歴史の紹介のまとめ

全英オープンの歴史や名勝負編のまとめです。

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