ゴルフの全英オープンその歴史と開催地、場所のルールと歴代優勝者

ゴルフの全英オープン・その歴史と開催地、場所のルールと歴代優勝者から見るトーナメントの歴史などを紹介します。

全英オープンの開催地ルールから見る、聖地セントアンドリュースのおかれている意味なども考えてみたいと思います。

The Open開催期間中は最終日までライブで放送されます。

勿論眠いですね・・その期間中は・・

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ゴルフの全英オープンはその歴史では世界で最も古いゴルフの競技大会、トーナメントです。

その歴史はなんと1860年までさかのぼらないといけません。
つまり歴史的に150年以上の歴史があるということです。

この全英オープンの正式名称は

「 The Open Championship」

または単に

「 The Open 」

といわれるようです。
こちらの ”The Open” が馴染みがあると思います。

優勝者にはクラレット・ジャグ (Claret Jug) と呼ばれる優勝トロフィーのレプリカが渡されますが、きちんと正式なトロフィーには優勝者の名前が刻まれます。

そしてそのトロフィーは聖地セントアンドリュースに保管されます。

ちなみにこのトロフィーに刻まれている一番最初の優勝者の名前は1872年優勝の

「トム・モリスジュニア」

です。
それから延々と刻まれ続けてきているのですから、これはまたゴルフの世界では非常に名誉なことなのだと思います。

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全英オープンの歴史と開催地の変遷と開催場所のルールについて

第一回の大会は前述したように1860年です。
その開催場所ですが、コースとなったのは

「プレストウィック」 (Prestwick Golf Club)

です。
まあおありオリンプックの記事でも書かせていただいたのですが、それと同様に参加した選手はなんと僅かに

「8名」 だったようです。

そこでどんな方法で競技、トーナメントを行ったかというと、12ホールのコースを3ラウンドする。
すなわち36ホールのストロークプレーで行ったとあります。

開催地のコースであるプレストウィックが12ホールしかなかったのかどうかは別にして、これが近代ゴルフ競技の一番さ医者だったわけです。

その第一回大会で優勝したのは

「ウィリー・パーク」 (Willie Park)

がトータル174というスコアで優勝したとあります。

2位が優勝候補だったトムモリスで2打差だったようです。
その後10年の歴史を見るとこのトムモリスという名前の方がすごく多く出てきます。

実はこの当時はこのウィリー・パークとトム・モリス親子の 3人がものすごく強かったということです。

しかし優勝となると何を掛けていたのか?
これが気になるのですが、どうやらその当時は賞金はなくて、名誉のチャレンジ・ベルトを優勝者がアヅカルという方法を取っていたようです。

そして3回連続で優勝するとその優勝者のものになるというルールだったようですね。
そこで自分のものにしたのが

「トムモリスジュニア」

で4回連続で優勝したとありますからすごいです。

1872年までは戦争でのいったの中断もありましたが、大会はプレストウィックで行われていましたが、ついに1873年にゴルフの聖地

「セントアンドリュース」 (St. Andrews)

で開催されました。
プレストウィック以外では初めて全英オープンが開催されることになったわけです。
その後はプレストウィック、セントアンドリュース、ミュセルバーグ (Musselburgh) というこの3開催地の持ち回りでトーナメントが行われました。

その後開催地の追加があり

1892年:ミュアフィールド (Muirfield)
1894年:ロイヤル・セント・ジョージ (Royal St. George’s)
1897年: ロイヤル・リバプール (Royal Liverpool)

の3コースが追加になって持ち回りで開催ということになったようですね。
そして1920年以降はゴルフの規定や規則を決めたり大会の運営を決めたりするイギリスのゴルフの総本山の

「The Royal and Ancient Golf Club (R&A)」

がこの全英オープンを主催しています。
このR&Aの本部はセントアンドリュースのクラブハウス内にあります。

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2016年現在の全英オープン開催コースの一覧

その後も開催コースの入れ替えが進んで現在は下記のコースになったようです。

1) セント・アンドリュース・オールド・コース (Old Course at St Andrews)
2) カーヌースティー (Carnoustie Golf Links)
3) ミュアフィールド (Muirfield)
4) ターンベリー (The Westin Turnberry Resort)
5) ロイヤル・トゥルーン (Royal Troon Golf Club)
6) ロイヤル・セント・ジョージ (Royal St. George’s Golf Club)
7) ロイヤル・バークデール (Royal Birkdale Golf Club)
8) ロイヤル・ライサム・アンド・セント・アンズ (Royal Lytham & St Annes GC)
9) ロイヤル・リバプール (Royal Liverpool Golf Club, Hoylake)

ただし1番のセントアンドリュースのオールドコースだけは5年に一回の開催に固定されています。
ジャックニクラウスが引退するとしにはこのローテーション外でしたが、このオールドコースでジャックニクラウスの偉業を称えて開催しているようですね。

すでに数年先までの開催地、コースは決まっています。
2016年の今年はスコットランド南西部にある

「ロイヤル・トゥルーン・ゴルフクラブ オールド・コース」

での開催のようです。

昨年、2015年は5年に一度のセントアンドリュースでの開催でした。

2015年全英オープンの結果は・・

優勝は「ザックジョンソン」でスコアは1アンダーでした。

昨年は三つ巴の4ホールのプレーオフに突入しての決着でしたね。

ザックジョンソンはこれでマスターズについてメジャー2勝目を上げました。

そのコースレイアウトが下記です。

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このコースの設定はパー3が2ホール、パー5が2ホールで7297ヤードの設定です。
そして2~8番 10~17番までがダブルグリーンになっているのが特徴です。
パーは72の設定ですね。

それからオールドコースは9番がクラブハウスから一番遠いのです。

さて今年の全英オープンはどんなドラマが演じられるかこれから楽しみでありますね。
メジャー大会となると毎年、マスターズから始まってワクワクします。

全英オープン開催コースと名勝負とオープンの歴史の紹介のまとめ

全英オープンの歴史や名勝負編のまとめです。

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