ゴルフ・珍プレー,コースでのラウンドで私の珍談奇談プライベート編
ゴルフいってコースでのラウンドで、私の珍プレー、珍談奇談もあるゴルフ、プライベート編です。
長くゴルフやってると、まさかと思うような珍プレーもですが、勿論不正行為もあるものです。
自分自身不正行為なんてのはやったことは殆どないのですが、珍プレーは見たことの方が大きいです。
長年ゴルフやってると表題の件についての、珍プレーや珍談の類の数点はあるものだと思います。
今これ書いていて今すぐに思いつくことを書いてみようと思います。
まず書く前に二つに分けます。
1 プライベートゴルフ編
2 接待ゴルフ編
上記の二つについて経験談としての珍経験を二つづつ書いてみようと思います。
ではプライベートゴルフ編での珍プレーを紹介します。
Contents
1 後ろの組のティーショットのボールが頭の上を飛んで行った
場所は仙台に近い
「ザ仙台ゴルフカントリークラブ」
そこのすんごい打ち下ろしのホールでミドルホール。
距離は確か380ヤード程度のミドル。
ティーショット打って、大体がここは2打目は100残るかどうかのホール。
グリーン手前150ヤード近辺歩いていたら、
「ドン」
という音がして私の前10ヤード近辺に後ろの組のティーショットが・・
これは驚いた。
ちゃんとキャディーさんがついていたのになんで?
これに同伴者が切れてしまった!
グリーン上で待っていたわけではないが、次がショートホールで詰まっていたので否が応でも煙たい雰囲気でそ組に同伴競技者のA君が怒った・
そこはまあまあ・・ということになったのだが一番かわいそうだったのがキャディーさんだ。
そのキャディーさん泣きそうになっていたけど、どうしたの?って小声で聞いたら
「まだ打ってはダメですよ!」
そういったのに打ったんだそうだ。
これは要するに、俗にいう
「打ち込み」
というやつで本当に危ない!
皆さん打ち込みには十分に気を付けましょう。
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2 手の五番を使う卑怯なゴルファー、こいつは許せん!
場所は宮城県の涌谷町にある
「宮城カントリークラブ」
ここに仲間で20人ほどで会を作っている月例会のコンペでの出来事。
私たちの組が最終組で、その後ろは何にもも関係がない人たちの組で、普通のお客さん。
何番かは忘れたが、ティーグランドで前の組がティーショット打って行ったけどまだ打てないので、前のホールの組を見ていたんだな。
そしたらそのうちの一人がグリーンの奥にこぼした。
奥は崖になっていて、まあセーフではあったがあれは大変だなあ・・
と思っていた。
その人だれよりも早く走ってきて自分のボールを見つけるや否やボール持って駆け上がってグリーンを下から除く真似をして、どうしたか?
クラブで打ったふりしてボールをふわりとグリーンに投げたんだな。
ようは
「手の五番」
です。
驚いたね。
仲間とみていたんだけど、もうみんな初めて見たんでびっくり!
こういうことをする輩もいるんだなあ・・
そういうことです。
では次回には接待ゴルフ編に続きます。
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