ゴルフでのメジャー4冠の意味は最も重い権威を有するタイトル

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ゴルフでの最も権威あるメジャータイトルといえば次の4つになります。

1 マスターズ・トーナメント

2 全米オープン

3 全英オープン

4 全米プロゴルフ選手権

そしてこの4つのメジャータイトルを1年間で制覇することを

グランドスラム 

といいますが、これは年間でマスターズから始まるメジャー4連勝してこれを達成すると言う意味です。

しかし年間で4連勝をメジャーで勝ち取るというのはまずもって不可能で、過去これを達成した人は

球聖ボビー・ジョーンズ

のみです。

しかもその当時はマスターズはまだありませんから、当時の4大メジャー大会と言われた全米アマ、全英アマ、全米オープン、全英オープンを1年ですべて制覇したといいますからこれはもう神業というか、マイケルジャクソンではないですがまさに

「キングオブゴルフ」

です。マイケルはキングオブポップスですね。

ただしタイガーウッズですが年間での達成ではないですが年をまたいで連勝してグランドスラム達成しました。

定義に当てはまらないのですがメジャー4連勝を記念して

「タイガースラム」

といわれているようです。

たとえば年間でメジャー3冠といえば、これまでに二人しかいないようです。

1953年のベンホーガンと2000年のタイガーウッズです。

ベンホーガンは大好きです。

私がゴルフを始めたときにALBAに乗っていたゴルフの教本での、ベンホーガン著書の

「モダンゴルフ」

これはいい本でした。今も持ってますよ。

しかしタイガーウッズは惜しかったですね。ボビージョーンズに並ぶチャンスでしたね。

全米アマチャンピオンも制覇してますし、文句なしだったのですが・・・

しかしこのベンホーガンのときはちょっとした問題だったようです。

この年のベンホーガンはマスターズ、USオープン、theオープンと3戦連続メジャー制覇。

この勢いで全米プロも・と思いきや、どうなったか?

全米プロの開催日程がtheオープン(全英)の翌週に組まれた日程だったために移動手段がなかった。

つまり行きたくても行けなかったということで出場したくてもできなかったということです。

何でこういうメジャーでの開催日程だったんでしょうか?

どうやらこの裏にはPGAとtheオープン側との確執などがあったようです。

この時代にはとりたくても取れなかったという事情があったということです。

1953年といえば昭和28年です。今のように毎日ジェット便がある時代ではなかったですからね。

たぶんこのころは移動手段といえば海外ならまだ船かもしれないです。

キャリアグランドスラム全メジャー優勝者、達成者は何人?

話はまた戻って年間メジャー4連覇がグランドスラムなら、年間でなくともこの4大メジャーにすべて勝っていることを

キャリア・グランドスラム

といいます。こうなると年間縛りではないですから結構います。

ジーン・サラゼン
ベン・ホーガン
ゲーリー・プレーヤー
ジャック・ニクラス
タイガー・ウッズ

でも5人しかいないのですね。

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ではゴルフメジャー勝利数というか、優勝回数のランキングです。

ダントツでジャックニクラウスです。すごいです。

1位 18勝  ジャック・ニクラス
2位 14勝  タイガー・ウッズ *
3位 11勝  ウォルター・ヘーゲン
4位 9勝  ベン・ホーガン | ゲーリー・プレーヤー
6位 8勝  トム・ワトソン
7位 7勝  ハリー・バードン| ボビー・ジョーンズ | ジーン・サラゼン |  サム・スニード | アーノルド・パーマー
ジャックにクラウスですよね。独特のスイングでパーシモンの時代です。

シニアの時代になってからたま~~にですが、BSで見ることがありました。

1990年代です。

青木功がPGAのシニアツアーに本格参戦した時代で、もうすばらしいビッグな顔合わせで見ごたえありました。

特に青木功とジャック二クラウスが同じ大会に出場したことがあったのですが圧巻です。

なにが?? 放送というか報道ですよ。

ジャックニクラウスと青木功のバルタスロールでの死闘は名勝負

あのジャックニクラウスが優勝して青木功が2位で最終組をラウンドした死闘!

このときほど日本人がメジャーの制覇、優勝に一番近かったときはなかったと思います。

そのときのUSオープンの開催コースは

「バルタスロール」

でしたね・・たしか・んだったよな。

あのリージャンセンとペインスチュアートが争った開催コースでもあります。(かなり古いっすね・・見ていました)

このときはリージャンセンが優勝しました。

日本人も毎年メジャー大会に挑戦していますが、優勝した日本人はいません。

でも期待の星は一人今いますよね。

松山英樹君には期待しています。

おそらくみんながそう思っていると思います。

日本人でメジャーに今一番近い日本人のゴルフプレーヤーだと。

青木功さんのコメントが確かこうでした。

「もうたまんないよ!」

「なにがですか」

「長くてさ、ショート除いたほかの2打目殆どがおたまじゃくしだ」

長かった。そこで青木さんいわく

「変なところ打つよりはバンカー狙いだ」

ということバンカーかららくらくパーを拾っていくテクニックに

「東洋の魔術師」とまで言われたようです。

これ何度もUSオープン開催のたんびにたぶん流れてるから知ってるんでないかな?

1990年代のシニアの大会には往年の名プレーヤーが続々。

一時期レギュラーよりも賞金が高額だったときもありました。

青木功
ジャックニクラウス
リートレビノ
ゲイリープレイヤー
チチロドリゲス
アーノルドパーマー(ホストプロの場合だけだったかも、ほとんどお客さん)

ジャックニクラウスもコース設計などの事業が忙しいらしくてたまにしか出ていませんでしたね。

でもたま~~にでも見れるだけすばらしかったです。

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