ジム・ハーマン世界ランク3ケタから手に入れたマスターズへの最後の切符

ジム・ハーマンはヒューストンオープンで優勝して、世界ランク3ケタからなんとマスターズへの最後の切符を手に入れました。

米ツアーでは勝利経験もないプロが、まさかのオーガスタへの最終切符をかけたヒューストンオープンで見事な優勝。
38歳の自分で開けた扉は、見事としか言いようがありません!

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ヒューストンオープンの優勝で最後のマスターズの切符を手に入れたのはハーマンだった。

この世界ランキングが3桁の、しかも優勝経験がない38歳のプロが手に入れた夢の切符は彼の目標であったに違いないですよね。

ハーマンの世界ランキングは現在191位。
フェデックスランクは93位です。

多くの選手がこのヒューストンオープンに参戦して試合勘を養ってマスターズの舞台、オーガスタに向かっていきます。

反対にここの週は体を休めて静養にあてて、独自の調整を行うプロも多いです。
松山英樹は後者です。

昨年はジョーダンスピースがこの大会では2位。

その好調をそのままオーガスタに持ち込んで見事に優勝で飾ったのは記憶に新しいですね。

そしてもうひとつのドラマがマスターズに出場権がないプロの最後の夢の舞台への切符なわけです。
ハーマンは見事にこの大会での優勝でその夢の舞台への切符を手に入れました。

人間諦めたらそこには何もないです。

諦めずにやっていればこそ何がしかの可能性があると思うのです。
世界ランキングが191位でしかも優勝経験が無くても可能性がないわけでは無いのですよね 。

まさに土壇場の優勝者に与えられるマスターズへの最後の切符。

このヒューストンオープン優勝前は191位の世界ランクが終わってみると68位にジャンプアップ。

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ジム・ハーマンの簡単なプロフィール

シンシナティ大学を卒業しています。
2000年にプロ転向して下部ツアーを転戦。

正式に米ツアーに参戦したのは2011年とあります。
現在は38歳です。
プロでの優勝経験は2010年に下部ツアーでの優勝しかないようですね。

ところでこのハーマン選手を熱心に応援してくれてる方がなんと

「ドナルド・トランプ」氏だそうですからこれは驚きです。

ひいきにしてる選手がいるからと応援にも駆け付けたことがあるそうです。

というのも
このハーマンプロはニュージャージー州のトランプ・ナショナル・ベッドミンスターでアシスタント・クラブプロを務めていた時代があったそうです。

その時にトランプ氏と何度もラウンドしたそうです。

おそらくその時にゴルフでの指導やいろいろと交流があったのだと思います。

このトランプ氏からの援助がなければ米ツアーでの活躍はなかったかもしれません。

いろいろと物議をかもしている方ですが、しかしこの場合はゴルフの世界の話です。

政治とは切り離してシンデレラストーリーになるかどうか、今回のマスターズを楽しんでいこうと思います。

ジム・ハーマンはプロになって16年で世界ランキング191位の3ケタからマスターズ出場を決めた人は聞いたことがありません。(勝って・・)

オーガスタへの扉を自分自身で開けた可能性にかけた勝負は全く持って見事としか言いようがないですね。

人生もこうでなくっちゃあと思ってやってきましたが、どうにも自分のこととなると甘くなっていけません。

こういうドラマからは教えられるものが多いです。

マスターズトーナメント・オーガスタのことは名勝負までここで完結
上記リンクはマスターズの歴史や、オーガスタのコースの歴史、マスターズでの名勝負などをまとめたページです。

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