冬のゴルフ場ではしっかりとジャケットを着こんでいざコンペに行った!

冬のゴルフコンペの話題です。

冬のゴルフ場ではしっかりとジャケットを着こんでいざコンペ出陣!

ってなんだかわけが分からないかもしれませんが真冬の寒い日に会社のゴルフコンペにいったときのことです。

何しろ初めての冬のゴルフで服装はなにが良いかなんてさっぱり!

「工場長、冬でもゴルフってやるもんなんですか?」

「S君、ゴルフには雨も風も雪も関係ないんだよねえ~~」

「え~~~矢も鉄砲も関係ない?」

「ばかやろう誰がそんなこといった・・雨と雪と風だ・・」

「でもそんなコンディションの悪い時にゴルフやってなに面白いんすか?」

「それがゴルフっちゅうもんだ」

「そんなゴルフやりたくないなあ・・」

「いやな・・俺も実はやりたくない。しかしなすべて社長が仕切ってるんだからいやだとは言えんだろう!」

「まあ・確かに」

服装はしっかりと着こんでいった方がいいということで、それとそこのゴルフ場は服装に厳しいと聞かされたのでジャケットも着ていくことに。

毎月積み立てをやって年に3回ほどの会社のコンペです。

20人くらいが参加しますが、積み立ては給料天引きです。

冬の寒い時にゴルフもやるんだ・・なんてそう思っていましたが、そこはドラマでしたよ。

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場所は仙台の

「ミリアセンダイゴルフクラブ」

ここは千昌夫さんが経営したおられたところです。

どうやら支配人がお兄さんとか・・本当なのかは知りません。

あったことも無いですから、そういうことを当時聞いたことがあります。

今は名前が変わって

「グレースリッジカントリークラブ」

という名前になったようです。

平成20年2月8日PGMグループが買収して117コース目ということのようです。

当時は単に「ミリア・1000」

と言っていたような記憶があります。

って言うのもそれからここは2年ほど続けていって後はそれっきりで縁がなかったので調べても見なかったのです。

今回この記事を書くに当たってどんなコースだっけ?

って調べたらでてこないので・・

よくよく調べたらお手上げになったのですね。

でもコースはよくまだ覚えています。

何しろ衝撃的でしたから。

まあゴルフ場の推移を見ているとバブル後はどこも苦しかったようですからね。

さて当日は会社で6時と決めた。

会社から現地までは高速で飛ばして1時間ほど。

スタートが7時半過ぎ頃だったような気がします。

何しろ時はバブル!(の終わり頃)

ゴルフ場は冬でもいっぱいいっぱい!

6台ほどに分乗していざ突撃~~~

ならぬ・・シュッパ~~~ツ~~~

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