ゴルフを上手くなるには練習場での球数がものを言う!

ゴルフが上手くなるには練習場での球数がものを言うと自分は思っていました。

それは今でも殆ど変わりません。

球数を打つというのはそれだけクラブを振っているわけですから、クラブコントロールには有効だと思うからです。

でも間違いなく間違った練習法では上手くなりうるわけもないか・・そういう考えもあります。

しか思想であっても数うちゃ当たる的な発想の法が自分は好きです。

まあそうでない方もいるでしょうから、それはあくまでもわたし個人の考えということで。

でもある面そういうことだからベストが

「82」

までしか行かなかったということもあるかもしれません。

でも打たなければそこまでも行かなかったのかもしれませんし、これはなにがなんだか分かりません。

ただ体にはかなりしみこみました。

今でも練習場には殆ど言ってませんが、スコアは殆ど変わりません。

いい時は85くらいは出しますし、ショットはすごく良いです。

(駄目なときも勿論ありますが・・)

でも総じて問題ないです。

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駄目なのは始めた時から一貫しています。

寄せとパターです。

これは練習していないと駄目なようです。

前回の続きですが、1000円打ち放題(では無いですが破格・・)の練習場で打っていたら大分よくなってきました。

ただその時点の寄せの練習はもっぱらサンドでピンデッドに狙う練習!

20~50ヤードをサンドでふわりと上げてグリーン上のピンにできるだけ近いところに玉を落とすんです。

これってプロ的ですよね。

できるわけ無いじゃん!

って思うのですが、今ならね。

でもこれを一生懸命にやってたんだなあ・・

上手くなるわけありません。

たまにはこの寄せはうまく行くのですが何しろ初心者がサンドですからねえ・・

上手くやる方は本当に上手くなるんだと思いますが、私には駄目でした。

今でもサンドウェッジは得意ではありません。

この考えを改める機会がとうとうやってくることに・・・

次回へ続く

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