「トランプナショナルドラール」はWGCキャデラック選手権の開催コース

「トランプナショナルドラール」はWGCキャデラック選手権の開催コースです。

「ジル・ハンス」氏の改修によって、多くのホールを池が囲むレイアウトになっているために「ブルーモンスター」の異名をとる難関コースです。

フェアウェイにえぐるように配された池が微妙に視野に影響を与えそうですね。

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「トランプナショナルドラールブルーコース」はWGCキャデラック選手権の舞台になります。

「トランプナショナルドラールブルーコース」の名物ホールとブルーモンスターが潜んでいるといわれる池に囲まれたとても美しいコースの紹介です。

(インコースレイアウト)

toranpout
(トランプナショナルドラールHPより引用しました)

(アウトコースレイアウト)

toranpin
(トランプナショナルドラールHPより引用しました)

ドラールブルーモンスターコースはその名の通りまさに青いモンスターといわれる巨大な池がプレーヤーの前に立ちはだかります。

美女と野獣が一緒になったまさにモンスターコースです。

そして見えないところに隠れているラフがこのブルーモンスターのコースの随所に広がっています。

とてみ綺麗に見えますが、しかしそれぞれのトラップがある、美しいけれど奇妙な魅力が巧みに配されたコースとなっているようです。

昨年ロリーマキロイが池にクラブを放り込んだアクションが話題になりました。
マキロイはこのコースなのか自分になのか、よほど頭にきたんでしょうね。

makiroi
(トランプナショナルドラールHPより引用しました)

まあそれもそうでしょう。
8番のパー5で2オンを狙った222ヤード先を狙った3番アイアンが左にひかけてしまって池に・・

その時は世界ランキングが1位でした。
しかしクラブを放り投げるのはどうかと…

WGCキャデラック選手権の舞台となっているこの

「トランプナショナルドラールブルーコース」

はデザインは「ディックウイルソン」で1996年に「レイモンドフロイド」が手直しをしたコースです。

そしていま最も旬のトップゴルフデザイナーの「ジル・ハンス」氏が2014年に改修を手掛けて現在のブルーモンスターといわれるコースが出来上がりました。

「ジル・ハンス」氏は今年開催のリオデジャネイロオリンピックのコースもデザインした鬼才です。

ジル・ハンス氏推奨の名物ホールの数々

距離表示は多分エッジまでの距離のようです。(間違っていたら申し訳ありませんが個人的な見解として容赦ください)

1番

このホール543ヤードとあります。
多分ほとんどの選手は2オンするのではないかと思いますが、問題はグリーン右サイドに池があるんですね。

1ban
(トランプナショナルドラールHPより引用しました)

グリーンは縦長で狭そうです。グリーン手前にはバンカーがあります。
それとティーショットのキャリー300ヤード付近に右サイドにバンカーがあります。

9番

185ヤードのショートホールですが、なにこれ?
すごいね。
驚きました。
なんという設定なんでしょうか?

9ban
(トランプナショナルドラールHPより引用しました)

まさかこのホール刻むプロはいないと思いますが、蛇のようなくねったホールでなんか目の錯覚に襲われそうな感覚になります。

風の計算も必要でしょうが、設計者のジルハンス氏はグリーン奥からの攻めに含みを持たせていますが、あのマスターズのショートのように奥から寄ってくる?

グリーン右は池と左はバンカー。バンカー入れたら寄らなかったらまた池というパターンもありそうですね。

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15番

133ヤードのショートホールです。

これもすごいですね。
なんて表現していいのかな?
しようがないです。

15ban
(トランプナショナルドラールHPより引用しました)

まさにブルーモンスターそのもののようなショートホールです。
距離は身近のですが、何ともこの池が効いています。

風の具合によっては池に流れていきそうな気がします。右に避けようとするとバンカーが待っています。

グリーンは3面分もあってとても大きいのでドラマティックな位置にカップが切れるといってますね。

例えば池川のギリギリとか・・

16番

313ヤードのミドルホールです

これはこの間のTPCスコッツデールの17番を思い出しますね。
それとは全く違いますが、意図は同じような気がします。
1オンする距離です。

16ban
(トランプナショナルドラールHPより引用しました)

しかしやはり強烈なトラップが仕掛けられています。
 堅くいくなら3ウッドでティーショットで300手前において2打目をチップショット!

こんな感じでしょうか?

でも攻めなくてはいけない局面なら、キャリー300オーバーなら・・
でもグリーン上では止まらないですよね。
オーバーしてバンカー?

でもグリーンは微妙なアンジュレーションがあるといってますからかなりの正確なチップショットが求められそうですね。

手前のバンカーに入れて寄せワンならバーディー行けそうですが、どうでしょうか?

このコースの左ドッグレッグですが、何ともまやかしを受けそうなこのカーブが独特に感じるのですがそれって私だけでしょうか?

18番

406ヤードのミドルホールです。

これはまたドラマを感じるホールです。
300ヤードちょうど付近に池のエッジがせり出しています。
要は300ヤードキャリーオーバーしないと池の可能性があるんですよね。

18ban
(トランプナショナルドラールHPより引用しました)

またその部分が狭いですね。

奥は林で左はラフ!

グリーンは縦長で左サイドは池が全面です。
しかしすごいコース設計したもんですねえ。

ドナルドトランプさん、さすが不動産王です。

このコースは2012年にトランプさんが買収して改修費に2億ドルもかけたコースということです。

いうこともすごいけどやることもすごいですね。

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