日本一の難関コースはコースレート77,4ゴールデンバレーゴルフ倶楽部

ゴールデンバレーゴルフ倶楽部の所属プロは田中秀道プロです。

日本最大の難関コースはコースレーティングがUSGAが認める「77,4」の兵庫県のゴールデンバレーゴルフ倶楽部。

コース設計は「ロバート・トレント・ジョーンズ・Jr」であのチェンバーズベイも設計した有名な方です
日本ではジャック二クラウスとともにゴルフコースの設計では現代の2大巨匠といわれます。。

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ゴールデンバレーゴルフ倶楽部 (兵庫県)

このゴルフコースは日本で一番コースレートが高いことで知られます。
でそのコースレートっていくら?

「77.4」

という驚くべき数字です。
これは驚きました。
私自身はそういうのはいちいち気にしないでゴルフ場に行ってますが、さすが72以上のコースだとちょっと身構えますね。

宮城県でも72以上のコースは結構ありますから。

でもこの77.4というか75以上のコースって私はまだお目にかかったことがありません。

すごい数字なことは間違いがありません。

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(出典元:http://www.gvgc.jp/)

ゴールデンバレーゴルフ倶楽部はいったい誰が設計したのか?

これは驚きました。

「ロバート・トレント・ジョーンズ・Jr」

という方です。
この方は1939年アメリカニュージャージー州生まれ、父ロバート・トレント・ジョーンズ・シニアとともに、世界的に有名なゴルフ場設計家として知られています。

日本で設計したコースは19コースあるようです。

世界中では250以上といいますからこれはもう驚きです。
なんと昨年の全米オープンの舞台でジョーダンスピースが優勝した

「チェンバーズベイ」

もこのロバート・トレント・ジョーンズ・Jrの設計だといいますからこれもまた二度驚きです。

弟さんは”Open Doctor”と呼ばれるリース・ジョーンズという方です。
この方もまた有名なコースの設計家です。

そういった多くのゴルフコースを設計してきた中で、日本でのこの

「ゴールデンバレーゴルフ倶楽部」

は最高傑作のようです。

このコースのコンセプトは

「世界規模のトーナメントが開催できるコース」

を目指したということのようです。
このコースではトーナメントが「三菱ギャラントーナメント」や「PGAフィランスロピートーナメント」など多くの大会を開催してきました。

日本プロゴルフ選手権も2014年に開催されています。
この時の優勝スコアは9アンダーで手嶋多一プロが優勝しています。

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(出典元:http://pga.or.jp/2013/05/2014gc.html)

ゴールデンバレーゴルフ倶楽部コースの特徴と難易度

このコースの中に、兵庫百景に数えられる大きな自然の池があるそうです。
それから3方向から流れ入る渓流がきれいだとのこと。

18ホール中16ホールに池やクリークが配されている、自然の地形を生かしたコース設計で、名前もそうですがまさに世界ランク1位のパイン・バレーを意識していることは明白のように感じます。

コースレートについて

開場当時のJGAからの審査時のコースレーティングは

「75,5」

此れでもすごいレートです。
ジャンボ尾崎がこのコースをこき下ろしたことは有名です。(次に紹介します)

そののちに用具やボールが飛躍的に進化したのを受けて国内の各コースが難易度を上げていくと同時に、その75,5のランクだと国内10位以内ということだったようですが、2011年に世界基準のUSGA方式の査定で日本最高コースレーティングの

「77,4」

を取得して名実ともに日本最高難易度のコースに認定されました。
要は日本一難しいコースということです。

青木功とジャンボ尾崎のゴールデンバレーでの決着!

2014年6月のお話ですが・・

「ザ・レジェンド・チャリティプロアマトーナメント」

で青木功とジャンボ尾崎が固い握手をしてにっこりほほ笑む姿を見た方は、その内容を知ってる方ほど驚いたことと思います。

実は長年このお二人はゴルフ界を引っ張ってきたのは間違いがないのですが、その確執もまたゴルフ界では有名な話で、まあ両極にあったわけです。

このゴールデンバレーもその確執の舞台になったことがあるんです。

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ある試合で青木功が解説を務めた試合で、ジャンボ尾崎が優勝。
そこで青木が

「ジャンボおめでとう!」

そう話しかけたらジャンボ尾崎氏が・・

「そんなもん強いもんが勝つのは当たり前だ」

という答えで・・その言葉に青木はなんて言ったか?

「それじゃあ、次の試合(第14回三菱ギャラン)でどっちが強いか決着をつけよう」

ということで要は果たし状みたいなもんですね。
この世界でどっちが強いか?
それは勝負をやってるものにとってはつきものであるのでしょうね。

そこでその第14回三菱ギャランの会場がここ

「ゴールデンバレーゴルフ倶楽部」

だったわけです。

で・・結果は?

さすが日本で一番の難コース。
ジャンボ尾崎は力でねじ伏せようと豪快なゴルフを展開するが、あのパインバレーと同じように罰は取り戻せないコース。

戦いはアンクルパーでないとここは至難のコース。
青木はコースに逆らわずにゲームの流れに沿った世界仕込みのゴルフを展開。

伊達にジャック・ニクラウスとバルタスロールで死闘を演じてるわけではないのです。

全米オープン名勝負・青木功とジャックニクラウスのバルタスロールの死闘

最終的なスコアは青木がミスを最小限に抑えて1オーバーで優勝。
尾崎は4オーバーで2位でした。

尾崎のコメントがまたコースを馬鹿にしているようなコメントでした。

「コースを造るアホにプレーするアホ。同じアホなら刻まな損々、こんなチマチマしたコース、やってられない」

と吐き捨て物議を醸したということのようです。
これはちょっといただけませんよね。

最終的がいつかは別ですが、今の状況を考えると何となく察しがつきますよね。

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(出典元:http://www.gvgc.jp/course/frame_in.html)

ゴールデンバレーゴルフ倶楽部の美しい外観とまとめ

日本一のコースレーティング77,4は本当にすごいです。
しかもUSGAの基準でということのようですから、世界基準で認められたということなのだと思います。

このコースはまぐれやまやかしは一切通用しないようです。
世界ランキングNO1のパインバレーもそうですが、ミスを取り戻せないコースレイアウトのようです。

なんといってもあの昨年のチェンバーズベイを設計した

「ロバート・トレント・ジョーンズ・Jr」

の設計です。
行けるなら行ってみたいですが、宮城県ではちょっと遠いですが、望みをもっていつか行ってラウンドしてみたいと思います。

まだまだゴルフ人生長いですからね。

然し兵庫県にはいいゴルフ倶楽部がたくさんありますね。
さすが日本のゴルフ発祥地です。

世界の名門ゴルフ場ランキングで100位以内ランクの日本の4コース
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