ゴルフでアルバトロス、ダブルイーグルの由来とそのルールについて

ゴルフでアルバトロス、ダブルイーグルの由来と意味、そのルールについての考察ですが、アルバトロスは鳥の名前でアホウドリの英国名です。

このアホウドリが翼と風を巧みに利用して長距離をいとも簡単に飛ぶことができることからの由来だそうです。

ゴルフのルールではホールごとに規定打数よりも一打マイナスでバーディー、2打マイナスでイーグル、3打マイナスでアルバトロス(ダブルイーグル)といいます。

ショートホールのパー3を一打ではいることはホールインワンと称しています。

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アルバトロスってやったことありますか?

当然ですが私はやったことがありません。

私はイーグルまでです。

一関カントリークラブで確か東の何番か忘れましたが、13年ほど前のことですが一度。

ティーショットかなり飛んで残りが100ヤード近辺で、アプローチウェッジで打ったらきれいな弧を描いてバウンドしてそのままカップインでした。

驚きました。

でもですよ・・

アルバトロスというとロングホールを2打目で直接入れないと達成できないわけですから、これはもう至難の技。
条件は2打目で届く距離のロングホールであること。

ミドルホールならワンオンする距離であることがまず以って絶対条件です。

そしてやはり飛距離のでる選手で無いと達成は困難であることがいえると思います。

このアルバトロスはある意味ホールインワンよりも難しいといわれています。

何しろ規定打数よりも3打少ない打数でそのホールを上がらないといけないのですからね。

アマの私から見たら信じられないことではあります。

ホールインワンよりも難しいダブルイーグル!(アルバトロス)その上の理由

雑誌のアルバ・・ALBA というのがあるのですが私はこれの熱心な読者でした。

っというのも漫画の

「泣くな太一!」

が面白くってこれ毎週と言っても発売は隔週ですがこれの熱心なファンでした。

かなりあとで気がついたのですがこの雑誌の名前のアルバって正式名称は

「ALBATROSS VIEW!」アルバトロスビュー

だったのです。

訳するとアルバトロスを見ようになるのかな・・多分(英語得意でない!)

その漫画の中で随分と知恵が、ゴルフに対する知性がどんどんわいて知識もたまっていったのでしたね。

この間書いた記事の全米オープンのトムカイトの6番アイアンのギュッと止まったショットなんて、太一の打っていたチチロドリゲスのブレーキボールそのもの。

漫画の中で太一は7番アイアンで打っていたんですがね。

それとわざとシャンクを出す

「未必の故意」

この言葉はぐっと心に沁みましたね。

太一が全米オープンに出て木の影になったボールを脱出するために打ったシャンクボール。

これを日本で見ていた闇塚さんが、

「うつな・・やめろ~~」

見たいな・これは名シーンだと思います。

それよりも

「未必の故意」

これはみなさんちょっと考えて見ましょう。

日常にもかなり潜んでいるような気がして心理的に怖くなった記憶があります・。

ではこのアルバトロスの出る確率について考えてみようと思います。

一般的にアルバトロスの確立は

100~200万回に一度の確立だそうです。

ちょっと広い確立ですが・・

ちなみにアメリカでは年間にホールインワンの達成回数が

40000回だそうです。すごい回数です。

しかしアルバトロスの達成回数はたったの

「200回」

だそうですから、アルバトロスはホールインワンよりも200倍難しいということになるようですね。

これがホールインワンよりも難しいというデーターの根拠です。

しかしですよ。

一般のプレーヤーは基本パー5のロングホール2オンなんかしませんから、アルバトロスの出る確率はますます少なくて、600万回に一回程度ではないかといわれているようです。

したがってこのアルバトロスというのは対象プレーヤーがプロやトップアマしか対象になり得ないでしょうから、一般的には見れないということになるのだと思います。

勿論私もお目にかかったことはありません。

ホールインワンも、イーグルさえ自分でやった一度、それと友人の2回ほどあったかな・・多分それだけであとは見たことはありません。

でにくいことは一番でしょう。

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数々のアルバトロス(ダブルイーグル)の記録

1935年のマスターズでジーンサラゼンが最終日に15番のパー5でアルバトロスを達成して首位に並び、翌日のプレーオフを制して優勝しています。

このときの2打目の残り距離は235ヤード、持ったクラブはバッフィー(4番ウッド)これを直接カップインさせたわけです。

最近では2012年にバッバワトソンが優勝した大会ですが、 ルイ・ウーストハイゼン選手が2番ホールでアルバトロスを達成。

首位タイに躍り出たのですがプレーオフでバッバワトソン選手に敗れています。

まあ・・ドラマですねえ・・・。

例えばパー4のアルバトロスですが、これについてデーターを見て見ようと思います。

アメリカのPGAツアーでは僅かに1回のみだそうです。

その下部ツアーでは3回という記録のようです。

これってそうですよね。

パー4でワンオンする距離でないと出ないわけですから。

しかもワンオンするパー4というのはかなりトリッキーになってるのが一般的!

これはでないですよ

日本では 1998年 5月 1日に行われた、中日クラウンズの名古屋 G.C. 和合コースの 1番ホールパー4で中島常幸選手が達成しています。

公式にはこれ一件のみです。

世にも珍しい記録のアルバトロス

軽井沢72ゴルフ北コースで行われた国内女子ツアー「NEC軽井沢72」の2日目、渡邉彩香が16番パー5でアルバトロスを達成しました。

ところが6番のパー4ではイーグルを達成!

同じ日にアルバトロスとイーグルを達成してしまったわけです。

確率的には2341年に一度の奇跡的な記録だそうです。

2341年に一度の記録とはこれはもう驚きですね。

女子の記録です
増田節子 1984 北海道女子オープン
足立香澄 1991 ニチレイインターナショナル
福嶋晃子 1993 廣済堂アサヒゴルフカップ
川波由利 1994 サタケジャパンクラシック
大竹エイカ 2002 サントリーレディス
辛ヒョンジュ 2005 スタンレーレディス
李知姫 2007 富士通レディース
上田桃子 2007 ミズノクラシック
有村智恵 2009 フジサンケイレディス
有村智恵 2011 スタンレーレディス
佐々木慶子 2013 CAT Ladies
渡邉彩香 2015 NEC軽井沢72

男子の記録ですが下記です

2009年4月24日 D.スメイル つるやオープン
2009年11月29日 宮里優作 カシオワールドオープン
2012年5月18日 谷口徹 とおとうみ浜松オープン

こんな感じでしょうか?
漏れているかもしれませんから、興味ある方は調べて見てください。

しかしアルバトロス・・私にはちょっと考えも及びません。

しかしプロの世界ではそれがドラマになるわけです。

そして感動を与えるシーンになって心に焼き付いていくんですよね。

アルバトロス(ダブルイーグル)のまとめ

アルバトロスが出る確率はホールインワンの200倍以上少ない
アルバトロスの達成者はプロか上級アマに限定される確率が高い
USPGAの達成者は年間でツアー、下部ツアー含めて平均で2~3回ほど。
アメリカで年間でプロアマ合わせて200回程度
メジャー大会では過去に18回のアルバトロスが記録されている。
しかしメジャーの歴史で半分の9回が2000年以降に記録。道具の進化で飛距離が伸びたのが原因といわれている。

アルバトロス一生に一度達成してみたいですが、ちょっと私の飛距離では難しいですね。

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