セント・アンドリューズオールドコースはゴルフの全英オープン開催地

セント・アンドリューズオールドコースは、ゴルフの全英オープン開催地であって、5年に一回の熱き戦いの場所です。

全英オープンのルールでは、このオールドコースでの開催は5年に一回と規定されています。
世界名門ゴルフ場ランキングでも4位にランクインするゴルフの聖地でもあります。

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セント・アンドリュースオールドコースは世界名門ゴルフ場ランキングで、オーガスタナショナルゴルフクラブに次いで

「第4位」

です。

ゴルファーでどんなアマチュアでも一度はこの

「セントアンドリューズ」

という言葉を聞いたことがあると思います。

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(出典元:golfanddiving.comより引用)

スコットランドのファイフにある北海に面した町であってゴルフ発祥の地ともいわれゴルフの聖地ともいわれる名門コースです。

ここには英国のゴルフの総本山

「R&A」

の本部もあります。

このセントアンドリュースオールドコースは全英オープンのサイクルが5年に一度回ってきます。

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(出典元:GDOより引用)

ローテーションコースは5年では回り切れないのですが、このセントアンドリュースオールドコースだけは5年に一度と決められています。

またこの地には、スコットランド最古の大学であるセント・アンドリューズ大学もあることでも知られています。

緯度的には北緯56度と言いますから、モスクワあたりと同程度なのですが、温暖であるようです。

冬でも凍結はしないようで、まれに氷点下というのはあるようですが平均で4度程度とのことです。

ところが夏でも最高で25度を超えることはないそうなので結構過ごしやすい気候風土のようですね。

セントアンドルーズオールドコースとはどんなコース?

こんなコースです。

1番ホール

(出典元:St Andrews Links 公式サイトより引用)

ゴルファーならだれでもが憧れるコースであることは間違いがありません。

100を超えるバンカーがあって2ホール共有のフェアウェイや2ホール共有のグリーンが特徴です。

17番ホール

(出典元:St Andrews Links 公式サイトより引用)

そして芸術的ともいえるうねったフェアウェイや深いラフやブッシュが特徴です。

それとは他の色がアウトコースが赤、インコースが白です。
共有グリーンなのでカップが一個のグリーンに二個あるわけですから旗の色で分けてあるわけです。

2ホールで共有するグリーンは必ず足して18になるようですよ。
このダブルグリーンは14ホールあるようです。

18番ホール

(出典元:St Andrews Links 公式サイトより引用)

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セントアンドリュースオールドコースの歴史

全英オープンは第一回開催年は1860年です。
開催場所はプレストウィックです。

全英オープンで忘れてはならないのが

「トムモリス・シニア」

の存在です。

英オープン開祖のトムモリスシニアはオールドコースに人生を捧げた

第一回大会はプレストウィックの言い出しっぺで クラブハウスの対抗戦の意味合いと、アランロバートソンの追悼試合の意味合いが濃かったようです。

トムモリスシニアは元々はアランロバートソンとともにセントアンドリュースの専属ゴルファーでした。

そこでボールの将来性でロバートソンとうまくいかなくなり、プレストウィックの専属ゴルファーとして移ったわけです。

そこで全英オープンが1860年にプレストウィックで開催。

1867年までの間に4回勝っています。(すごいです)

本人は1863年にセントアンドリュースに移るのですが、そこでは専属プロというよりは、コースの設計で才能を盛んに発揮。

そこでオールドコースの改修に乗り出して今のセントアンドリュースオールドコースがあるわけです。
そののちミュアフィールドも改修したようです。

その時の有名なお話ですがカップの直径が108ミリなのは、この時の改修時にカップに水道管を埋めたのがそのきっかけだったということのようです。

これは驚きでした。

そしてオールドコースの18番ホールのわきに

「モリスショップ」

があって銅像が立ってるそうですね。

いずれそれ以来、セントアンドリュースオールドコースでは全英オープンは頻繁に開催されます。

ここはゴルフの聖地です。

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(出典元:graylynloomis.comより引用)

セントアンドリューズオールドコースでプレーはできる?

結論から言うとできるようです。
方法は4つあるようですよ

1 R&Aへ直接予約する

毎年10月までに次年度のプレーを申し込むことができるようです。
手紙かfaxのようです。
当たれば(予約が可能なら)請求書が送られてくるそうですから前払いで支払えば官僚のようです。

2 現地で抽選に申し込み

これはバロットというようですが、プレー日の前日の2時までに1番ティーのわきにいるスターターに高等科または電話で1組2人以上で申し込むようです。

その日に抽選が行われ午後4時までにネットで当選者が発表されるようです。

3 当日のウェイティング

これは読んで字のごとく当日のキャンセル待ちです。
これは先着順のようです。
必ずスターターに言わないといけないようです。
それもそうですよね。
申し込みのようなものなんでしょうから…

4 パッケージツアーに申し込む

これが一番確実のような気がします。
ただしその旅行会社はR&Aが唯一公認しているスタート枠管理会社が企画したツアー出ないといけないようなので、この部分は注意を要するかもしれないです。

この場合はどうせなら周辺のコースもラウンドするように予約したほうがいいと思います。

:注意すること

ハンディキャップ証明書の英文のものをもっていかないといけないようです。
規定によるとプレーするには男性24以下、女性36以下でないといけないようです。
こういう制限もあるんですね。

セント・アンドリューズオールドコースのまとめ

セントアンドリュースでのいろんなグッズは巷に溢れるほど売られています。
私もボールマーカーを購入して使って、なんかいい気分になっていました。

それとボールマーカーを集めていた時に、台紙の絵がセントアンドリュースの写真のものを使用していたのですね。

ジャックニクラウスにしてもセントアンドルースオールドコースでの勝利は格別だと言っています。
二クラウスはこのオールドコースで2度勝っています。
ここで勝ってこそ真のチャンピオンだと…

何時からこのコースがあるのかわかりませんが、ゴルフが盛んだったのはこの地です。
まだ全英オープンがなかった時にはマッチプレーでの大会が盛んだったようですね。

史上初めてのプロゴルファー第一号の

「アランロバートソン」

にボール職人で奉公したのがトムモリスだったわけですが、ともにセントアンドリュースで盛んにマッチプレーで稼いでいたわけです。

アラン・ロバートソンはゴルフの歴史でプロゴルファー第一号である。

歴史を感じさせますね。

昨年(2015年)がこのオールドコースでも全英オープンでした。
優勝は

「ザック・ジョンソン」

でした。このオールドコースの開催はその時で29回目でした。
ルール通りだとこの次は2020年の開催ですね。

ゴルファーなら一度はプレーしてみたいコースです。

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