桑木志帆のスポンサー一覧2026!所属先・ウェア・クラブ契約も

桑木志帆(くわき・しほ)プロは、2024年に国内ツアー初優勝を飾り、2026年には海外メジャー制覇も果たした女子プロゴルファーです。
そんな桑木プロを支えるスポンサー企業はどこなのでしょうか。
所属先の大和ハウス工業をはじめ、東プレやかんぽ生命などとの契約が知られています。
また、ブリヂストンのクラブやボール、ラウドマウスのウェアなど、使用するゴルフ用品も気になるところです。
この記事では、2026年のスポンサー一覧と所属契約、クラブセッティング、ドライバーやパター、成績まで見ていきます。
桑木志帆のスポンサー一覧2026!契約企業を確認
桑木志帆プロは、2024年に国内女子ツアー初優勝を飾り、2026年には海外メジャーのAIG女子オープンでも優勝を果たしました。
その活躍を支えているのが、所属先やスポンサー企業、ゴルフ用品メーカーとの契約です。
2026年11月時点で、公式発表などから確認できる主な契約先を見てみましょう。
桑木志帆プロの主なスポンサー・契約企業一覧
| 企業・ブランド | 契約・支援内容 |
|---|---|
| 大和ハウス工業 | 所属契約 |
| 東プレ | スポンサー契約 |
| ブリヂストンスポーツ | クラブ・ボール・用品契約 |
| ラウドマウス | ゴルフウェア契約 |
| かんぽ生命保険 | スポンサー契約(2025年4月発表) |
| 両備システムズ | 公式サイト掲載スポンサー |
| オーエム産業 | 公式サイト掲載スポンサー |
| 中原製作所 | 公式サイト掲載スポンサー |
※2026年11月時点で確認できた主な契約先です。
すべてのスポンサー企業を網羅した一覧ではありません。
所属契約とスポンサー契約の違い
一覧を見ると、大和ハウス工業が所属先となっていることがわかります。
所属契約は、選手が企業名を掲げて大会に出場する契約形態の一つです。
一方、スポンサー契約は、企業が選手の競技活動を支援するもので、契約内容によって企業ロゴの掲出や広告活動への協力などが含まれます。
また、クラブやボール、ウェアなどの用品契約は、選手が競技で使用する道具や衣類に関わる契約です。
桑木プロの場合、ブリヂストンスポーツがクラブやボール、ラウドマウスがウェアを支えています。
こうした契約も、プロゴルファーの競技活動を支える大切な仕組みといえそうです。
なお、スポンサー契約の具体的な金額や条件については、公表されていない部分もあります。
契約金や賞金収入については、後の章で見ていきましょう。
桑木志帆の所属先は大和ハウス工業!契約の経緯
桑木志帆プロの所属先は、住宅・建設事業などを展開する大和ハウス工業株式会社です。
2024年2月27日に所属契約が発表され、同年2月29日から契約が始まりました。
契約期間は2027年2月28日までの3年間です。
2026年11月現在も契約期間中で、大和ハウス工業の公式サイトでは所属選手として紹介されています。
大和ハウス工業との所属契約は2024年から
所属契約を結んだ背景には、桑木プロの将来性と、それまでの国内女子ツアーでの活躍がありました。
2023年の桑木プロは、資生堂レディスや北海道meijiカップで2位に入るなど、優勝まであと一歩に迫る試合が続きました。
年間のメルセデス・ランキングでも10位に入り、初めてシード権を獲得しています。
大和ハウス工業は、さらなる高みを目指して努力を続ける桑木プロの姿勢や人間性に共感したことを、契約の理由として挙げています。
そして2024年、桑木プロは大和ハウス工業の所属選手としてツアーに参戦。
同年6月の資生堂レディスオープンで、念願の国内女子ツアー初優勝を飾りました。
浜崎未来プロとともに所属契約を締結
大和ハウス工業が2024年に所属契約を発表したのは、桑木プロだけではありません。
同じ2021年のプロテストに合格した浜崎未来プロも、同時に所属契約を結んでいます。
また、同社は2012年から大山志保プロとも所属契約を結んでおり、2024年の発表当時は3人の女子プロゴルファーを支援する体制となりました。
所属選手は、大和ハウスグループのシンボルである「エンドレスハート」をウェアなどに付けて大会に出場します。
企業の名前を背負ってプレーすることも、所属契約の特徴といえます。
大会だけでなくジュニアゴルフ活動も支援
大和ハウス工業による支援は、ツアーでの競技活動だけにとどまりません。
2025年には、桑木プロが地元の岡山県で開催したジュニアイベント「桑木志帆カップ2025」に、同社が特別協賛しました。
この大会には小学生から高校生まで約100人が参加し、桑木プロによるワンポイントレッスンなども行われています。
また、公式サイトでは、桑木プロが岡山県内の大和ハウス工業の工場や支店を訪問し、従業員と交流する様子も紹介されています。
こうして見ると、所属契約は競技活動の支援に加え、企業と選手がさまざまな活動を通じてつながる関係でもあることがわかります。
では、こうした所属契約やスポンサー契約によって、プロゴルファーはどの程度の収入を得ているのでしょうか。
次は、桑木プロのスポンサー契約金と賞金収入について見ていきましょう。
桑木志帆のスポンサー契約金や収入はいくら?
桑木志帆プロは、大和ハウス工業との所属契約をはじめ、複数の企業から支援を受けています。
これだけのスポンサーが付いていると、契約金がどのくらいなのか気になりますね。
ただし、桑木プロのスポンサー契約金や所属契約金の具体的な金額は公表されていません。
そのため、契約金を含めた年収の総額を正確に知ることはできません。
スポンサー契約金と大会賞金は別の収入
プロゴルファーの収入には、大会で獲得する賞金のほかに、所属契約金やスポンサー契約金などがあります。
スポンサー契約では、ウェアやキャップへの企業ロゴの掲出、広告への出演、企業イベントへの参加などが契約内容に含まれる場合があります。
また、クラブやボールなどの用品契約では、製品の提供や技術面での支援が行われることもあります。
ただし、すべての用品契約で金銭的な報酬が支払われるとは限りません。
桑木プロについても、企業ごとの契約条件や金額は明らかになっていないため、推測だけで年収を算出することは避けたいところです。
2026年の国内ツアー獲得賞金は約1億7,931万円
一方、大会で獲得した賞金については、公開されているランキングから確認できます。
2026年11月1日時点の国内女子ツアー賞金ランキングでは、桑木プロは1億7,931万7,266円で1位となっています。
| 項目 | 2026年の実績 |
|---|---|
| 国内ツアー獲得賞金 | 179,317,266円 |
| 賞金ランキング | 1位 |
| 国内ツアー優勝回数 | 4勝 |
| 集計時点 | 2026年11月1日 |
※2026年シーズン途中の数字であり、年間最終成績ではありません。
2026年の桑木プロは、国内ツアーで多額の賞金を獲得したほか、AIG全英女子オープンでも優勝賞金150万ドルを手にしました。
優勝当時の報道では、150万ドルは約2億4,000万円と換算されています。
国内ツアーの獲得賞金約1億7,931万円と合わせると、参考額は約4億1,931万円になります。
ただし、これは異なる集計期間と為替換算を用いた概算であり、年間の確定収入を示すものではありません。
スポンサー契約金やその他の大会賞金、税金、遠征費などは含めていません。
しかしながら・・この数字だけでも、2026年の桑木プロが国内ツアーで大きな成果を上げていることがわかります。
全英女子オープン優勝で約2億4,000万円を獲得
さらに注目したいのが、2026年8月のAIG全英女子オープンです。
桑木プロはプレーオフを制して海外メジャー初優勝を達成し、優勝賞金150万ドル(当時の報道で約2億4,000万円)を獲得しました。
国内ツアーの賞金約1億7,931万円に、この全英女子オープンの優勝賞金を加えると、約4億1,931万円となります。
ただし、これは国内ツアーの集計額と海外メジャー1大会の優勝賞金を合計した参考額です。
海外のその他の大会賞金やスポンサー収入などを含めた年間総収入ではありません。
また、大会賞金からは税金や遠征費、キャディへの報酬などの費用が生じるため、獲得賞金の全額が手元に残るわけではありません。
スポンサー契約金の詳細はわかりませんが、2026年の桑木プロが賞金面でも大きな飛躍を遂げたことは確かです。
では、その活躍を支えるゴルフクラブは、どのようなモデルなのでしょうか。
次は2026年のクラブセッティングを見ていきましょう。
桑木志帆のクラブセッティング2026!ドライバーとアイアン
桑木志帆プロは、ブリヂストンスポーツの契約選手として、同社のゴルフクラブを中心に使用しています。
2026年はドライバーを途中で変更し、その後も国内ツアーで優勝を重ねました。
まずは、2026年10月のマスターズGCレディース優勝時のクラブセッティングを確認してみましょう。
桑木志帆のクラブセッティング一覧
| クラブ | 使用モデル | 番手・ロフト |
|---|---|---|
| ドライバー | ブリヂストン B-Limited BX TOUR MAX | 9.5度 |
| フェアウェイウッド | ブリヂストン B1ST | 3W・15度 |
| ユーティリティ | ブリヂストン BX2HT | 3U・19度、4U・22度 |
| アイアン | ブリヂストン 241CB | 5番~PW |
| ウェッジ | ブリヂストン BITING SPIN 2 | 48度・52度 |
| ウェッジ | ブリヂストン BITING SPIN プロトタイプ | 58度 |
| パター | ピレッティ GSS ツアーオンリー | - |
※2026年10月25日の大会最終日時点。
使用クラブは大会やコンディションによって変更される場合があります。
ドライバーはB-Limited BX TOUR MAXを使用
2026年秋の桑木プロが使用しているドライバーは、ブリヂストンのB-Limited BX TOUR MAXです。
ロフト角は9.5度で、シャフトには三菱ケミカルのディアマナBB(53g・S)を組み合わせています。
桑木プロは2026年8月の全英女子オープン優勝時にはBX1LSを使用していましたが、9月の東海クラシックからB-Limited BX TOUR MAXへ変更しました。
新しいドライバーを使用した翌週のミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンで優勝。
10月のマスターズGCレディースでも同じモデルを使用して優勝しています。
飛距離だけではなく、方向性や操作性も重視する桑木プロにとって、ドライバー選びは大切なポイントといえそうです。
なお、B-Limitedシリーズは販売方法が限定されるモデルもあるため、購入時には仕様や取扱店を確認しておきたいところです。
フェアウェイウッドとユーティリティもブリヂストン
フェアウェイウッドは、ブリヂストンのB1STを使用しています。
番手は3番ウッドで、ロフト角は15度です。
シャフトには三菱ケミカルのディアマナWB(53g・S)を組み合わせています。
この3番ウッドは2023年から長く愛用しているモデルで、桑木プロはフェードボールの操作性や風に負けにくい弾道を気に入っていると語っています。
また、ユーティリティはBX2HTの3番(19度)と4番(22度)を使用。
シャフトはTENSEI 1K ハイブリッド70HYのSフレックスです。
ロングホールの2打目や長い距離が残る場面で、フェアウェイウッドとユーティリティが重要な役割を果たしています。
アイアンは241CB!打感と操作性を重視
アイアンには、ブリヂストンの241CBアイアンを5番からピッチングウェッジまで使用しています。
シャフトは日本シャフトのN.S.PRO 850GHで、フレックスはSです。
桑木プロは241CBについて、打感や構えたときの顔が気に入っていると話しています。
2026年10月のマスターズGCレディースでは、4日間のパーオン率が80%を超え、出場選手の中でも上位の数字を記録しました。
こうした成績を見ると、アイアンショットの安定感が桑木プロの強みの一つになっていることがうかがえます。
ウェッジはBITING SPINシリーズを使用
ウェッジは、ブリヂストンのBITING SPINシリーズを使用しています。
48度と52度はBITING SPIN 2、58度はBITING SPINのプロトタイプです。
シャフトはいずれもN.S.PRO 950GHのSフレックスとなっています。
48度・52度・58度の3本を組み合わせることで、グリーン周りの距離や状況に応じたショットを打ち分けています。
なお、58度のウェッジはプロトタイプのため、一般販売モデルとは仕様が異なる可能性があります。
このように桑木プロのクラブセッティングは、ブリヂストン製品を中心に、使い慣れたモデルと新しいクラブを組み合わせた構成となっています。
次は、スコアメイクに欠かせないパターとボール、そして大会で着用するウェアについて見ていきましょう。
桑木志帆のパター・ボール・ウェア契約を紹介
桑木志帆プロの使用用品で、ドライバーやアイアンと並んで気になるのがパターとボールです。
2026年はパターにピレッティ、ボールにブリヂストンのTOUR B XSを使用しています。
また、試合で着用するカラフルなゴルフウェアは、ラウドマウスとの契約によるものです。
それぞれの使用モデルと特徴を見ていきましょう。
パターはピレッティのGSSツアーオンリー
2026年の桑木プロが使用しているパターは、ピレッティのGSSツアーオンリーです。
2026年10月のマスターズGCレディースでも、このモデルを使用していました。
ピレッティは、米国発のパターブランドで、精密な削り出し加工によるパターを展開しています。
GSSはジャーマンステンレススチールの略称で、パターのヘッド素材として知られています。
桑木プロが使用するツアーオンリーは、一般的な量産モデルとは異なる特別仕様のパターです。
2025年にはPINGのPLDアンサー2を使用していましたが、2026年にはピレッティへ変更しています。
パターはスコアに直結するクラブだけに、桑木プロが選んだモデルにも注目したいところです。
なお、同じピレッティでも市販モデルとツアー専用モデルでは仕様が異なる場合があります。
購入を検討する際は、モデル名やネック形状などを確認する必要があります。
ピレッティのGSSツアーオンリー価格比較はこちら
*同タイプはなかなかなさそうですね。
*桑木プロは2026年10月のマスターズGCレディースで、ピレッティのGSSツアーオンリーを使用していました。
ただし、ピレッティとのスポンサー契約の有無や契約金など、詳しい条件は確認できていません。
ボールはブリヂストン TOUR B XSの2026年モデル
桑木プロが2026年に使用しているボールは、ブリヂストンのTOUR B XSです。
10月のマスターズGCレディースのクラブセッティングでも、2026年モデルの使用が確認されています。
TOUR B XSは、スピン性能と打感を重視したツアー向けゴルフボールです。
ドライバーショットでの飛距離性能だけでなく、アイアンやウェッジでグリーンを狙う際のスピン性能も重要になります。
桑木プロは2025年にTOUR B Xを使用していましたが、2026年はTOUR B XSを選んでいます。
クラブだけでなく、ボールの選択にもプロならではのこだわりが感じられますね。
ウェア契約はラウドマウス!個性的なデザインが特徴
桑木プロのゴルフウェアは、ラウドマウス(LOUDMOUTH)との契約によるものです。
ラウドマウスは、鮮やかな色使いや大胆な柄を取り入れたゴルフウェアで知られています。
桑木プロも大会では、グリーンや黄色、ピンクなどの華やかなウェアを着用しています。
2026年8月のAIG全英女子オープンでは、最終日にグリーンのトップスと白いパンツを着用して優勝しました。
この優勝をきっかけに、着用していたウェアへの注目が集まり、ラウドマウスのオンラインストアや実店舗でも関連商品の売れ行きが伸びたと報じられています。
さらに2026年10月には、全英女子オープン優勝とアルバトロス達成を記念した特別デザインのウェアも登場しました。
こうして見ると、桑木プロの活躍は競技成績だけでなく、契約ブランドの認知度向上にもつながっていることがわかります。
ゴルフシューズはナイキのサポート契約
ウェアとは別に、ゴルフシューズにも注目してみましょう。
桑木プロは2024年からナイキのサポートを受けており、2026年の全英女子オープン優勝時には「ナイキ ビクトリー ツアー 4」を着用していました。
つまり、桑木プロのゴルフ用品は、クラブとボールがブリヂストン、パターがピレッティ、ウェアがラウドマウス、シューズがナイキという組み合わせです。
なお、パターについては使用モデルを確認できますが、ピレッティとの金銭的な契約内容までは確認できていません。
次は、桑木プロを支えるスポンサー企業と、それぞれの契約の特徴を見ていきましょう。
桑木志帆を支えるスポンサー企業と契約の特徴
桑木志帆プロを支えているのは、所属先の大和ハウス工業やゴルフ用品メーカーだけではありません。
自動車関連製品を手がける東プレや、生命保険会社のかんぽ生命など、異なる業種の企業もスポンサー契約を結んでいます。
さらに、出身地の岡山県にも桑木プロの活動を応援する企業があります。
ここでは、主なスポンサー企業との契約の経緯や支援の特徴を見ていきましょう。
東プレは桑木志帆が初の契約プロゴルファー
東プレ株式会社は、自動車関連製品や空調機器、電子機器などを手がけるメーカーです。
2024年2月20日、桑木プロとのスポンサー契約を発表しました。
注目したいのは、桑木プロが東プレにとって初めての契約プロゴルファーだったことです。
東プレは、世界を目指して挑戦する桑木プロの姿勢と、新しい技術を追求し続ける自社の企業姿勢が重なったことを、契約の理由として挙げています。
契約発表時には、東プレのロゴが入ったキャップやサンバイザーを着用して大会に出場することも明らかにされました。
単に大会で企業名を紹介するだけではなく、挑戦を続ける選手の姿勢に共感して結ばれたスポンサー契約といえそうです。
かんぽ生命とは2025年4月からスポンサー契約
株式会社かんぽ生命保険は、2025年4月8日に桑木プロとのスポンサー契約を発表しました。
契約開始は同年4月です。
かんぽ生命は、2024年に国内女子ツアーで3勝を挙げた桑木プロの活躍に注目し、世界への挑戦を支援することを発表しています。
スポンサー契約に伴い、桑木プロはかんぽ生命のロゴが入ったキャップやサンバイザーを着用・携行して、国内外のトーナメントに出場することになりました。
契約発表時、桑木プロ自身も地域に密着した企業とともに成長し、世界を目指して挑戦を続けたいという思いを語っています。
なお、契約金や契約期間の詳細は公表されていません。
地元岡山の企業も桑木志帆を応援
桑木プロは岡山県岡山市の出身です。
地元企業からの支援があることも、スポンサー活動の特徴となっています。
桑木プロの公式サイトには、スポンサーとして両備システムズ、オーエム産業、中原製作所などの企業も掲載されています。
2026年8月の報道では、桑木プロは協賛企業を含む22社から支援を受け、そのうち11社が岡山県の企業と紹介されています。
ただし、この数字は報道時点のもので、現在のスポンサー契約数を示すものではありません。
こうした数字を見ると、地元岡山の企業が桑木プロの競技活動を支える大きな存在になっていることがうかがえます。
ただし、スポンサー契約と協賛・後援では支援の形が異なる場合があり、すべての企業が同じ契約内容というわけではありません。
スポンサー企業と選手の双方にメリットがある
プロゴルファーにとってスポンサー契約は、遠征や練習などの競技活動を支える大切な仕組みです。
一方、企業にとっても、選手の活躍を通じて企業名やブランドを多くの人に知ってもらう機会になります。
桑木プロの場合、大和ハウス工業との所属契約、東プレやかんぽ生命とのスポンサー契約、ブリヂストンなどの用品契約と、さまざまな形の支援があります。
国内外の大会で活躍する姿は、応援する企業や地元の人たちにとっても楽しみの一つでしょう。
では、こうした支援を受けて戦う桑木プロは、2026年にどのような成績を残しているのでしょうか。
次は飛距離やパッティングなどのランキングも含めて見ていきましょう。
桑木志帆の2026年成績!飛距離やパッティング順位
桑木志帆プロは、2026年に国内ツアーで優勝を重ね、海外メジャーのAIG全英女子オープンでも頂点に立ちました。
その活躍を支えているのは、飛距離だけでなく、ティーショットの正確性やアイアンショット、パッティングの安定感です。
ここでは、2026年の主要スタッツと優勝大会での成績を見ていきましょう。
2026年の飛距離・フェアウェイキープ率・パッティング成績
まずは、国内女子ツアーで記録した主な年間スタッツを確認してみましょう。
| 項目 | 2026年の数値 | 順位 |
|---|---|---|
| ドライビングディスタンス | 約244ヤード | 26位 |
| フェアウェイキープ率 | 75.7% | 6位 |
| パーオン率 | 73.0% | 2位 |
| 平均パット数(パーオンホール) | 約1.76 | 5位 |
| 平均ストローク | 70.13 | 1位 |
※2026年シーズン途中の公開スタッツを参考にしています。
数値と順位は集計時点によって変動するため、年間最終成績ではありません。
この表で目を引くのは、飛距離以上にフェアウェイキープ率とパーオン率が高いことです。
ドライバーで大きく飛ばすだけではなく、次のショットを打ちやすい場所へ運び、アイアンでグリーンを狙うプレースタイルが数字にも表れています。
新ドライバーでフェアウェイキープ率92.9%を記録
2026年10月のマスターズGCレディースでは、桑木プロのティーショットの正確性が際立ちました。
4日間のフェアウェイキープ率は92.9%で、大会出場選手の中で1位。
フェアウェイを外したのは、4日間でわずか4回でした。
同大会の主なスタッツは次のとおりです。
| 項目 | 大会成績 |
|---|---|
| ドライビングディスタンス | 241.75ヤード |
| フェアウェイキープ率 | 92.9%(1位) |
| パーオン率 | 80.6%(2位タイ) |
| 平均パット数 | 28.25回(14位タイ) |
この大会で使用したドライバーは、ブリヂストンのB-Limited BX TOUR MAXです。
9月に投入した新しいドライバーを使用し、10月の優勝大会でも高いフェアウェイキープ率を記録しました。
もちろん、クラブだけで好成績が生まれるわけではありませんが、使用クラブとショットの安定感を合わせて見ると興味深い結果です。
パッティングも国内ツアー上位の安定感
桑木プロの強みは、ショットだけではありません。
2026年の平均パット数(パーオンホール)は約1.76で、国内ツアーでも上位の成績を残しています。
この数字は、パーオンしたホールで何打のパットを要したかを示すもので、数値が小さいほど良い成績となります。
2026年に使用しているパターは、ピレッティのGSSツアーオンリーです。
パッティング成績にはグリーンの状態やショットの寄り具合なども関係しますが、桑木プロがスコアをまとめるうえで、パターも大切な役割を果たしていることがわかります。
2026年は国内4勝と海外メジャー優勝
2026年の桑木プロは、国内ツアーで4勝を挙げ、8月にはAIG全英女子オープンでも優勝しました。
国内では宮里藍サントリーレディス、ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン、マスターズGCレディースなどで優勝しています。
特に9月のミヤギテレビ杯では、4日間のパーオン率が87%に達し、大会1位を記録しました。
そして10月のマスターズGCレディースでは、フェアウェイキープ率92.9%という高い正確性を発揮しています。
大会によって際立つスタッツは異なりますが、ショットの安定感が優勝につながっていることがうかがえます。
スポンサーやクラブ契約に注目してきましたが、こうして実際の成績を見ると、桑木プロが使用するゴルフ用品にも興味が湧いてきますね。
最後に、桑木プロのプロフィールとこれまでの優勝歴を振り返ってみましょう。
桑木志帆のプロフィールと優勝歴・今後の活躍
桑木志帆プロは、岡山県岡山市出身の女子プロゴルファーです。
2021年にプロテストに合格し、2024年には国内ツアーで初優勝を飾りました。
さらに2026年には全英女子オープンを制覇し、世界の舞台でも大きな結果を残しています。
最後に、桑木プロのプロフィールとこれまでの優勝歴を振り返ってみましょう。
桑木志帆のプロフィール一覧
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 桑木志帆(くわき・しほ) |
| 生年月日 | 2003年1月29日 |
| 年齢 | 23歳(2026年11月現在) |
| 出身地 | 岡山県岡山市 |
| 身長 | 164cm |
| 血液型 | A型 |
| 出身高校 | 岡山理科大学附属高等学校 |
| 進学先 | 倉敷芸術科学大学 |
| ゴルフ歴 | 4歳から |
| プロテスト合格 | 2021年6月25日 |
| プロ入会 | 2021年6月26日(93期生) |
| 所属先 | 大和ハウス工業 |
| 国内ツアー優勝 | 通算7勝 |
| 海外メジャー優勝 | 1勝 |
※プロフィールと優勝回数は2026年11月時点の公表情報に基づきます。
父親の影響で4歳からゴルフを始めた
桑木プロがゴルフを始めたのは4歳のときです。
父親のゴルフ練習について行ったことがきっかけでした。
小学生のころから競技に参加し、中学・高校時代にも数々の大会で好成績を残しています。
岡山理科大学附属高校ではゴルフ部の主将を務め、2020年には石川遼プロが主催するジュニア大会でも優勝しました。
そして2021年6月、初めて受験したプロテストに合格。
同年12月のJLPGA新人戦・加賀電子カップでは、プレーオフを制して優勝しています。
ただし、国内女子ツアー本大会での初優勝までは、そこから約3年を要しました。
2024年に国内初優勝!2026年には全英女子オープン制覇
桑木プロが国内女子ツアーで初優勝を飾ったのは、2024年6月の資生堂レディスオープンです。
その後、同年8月のニトリレディス、11月のJLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップでも優勝し、年間3勝を挙げました。
2025年は優勝こそありませんでしたが、メルセデス・ランキング9位に入り、上位選手として安定した成績を残しています。
そして2026年には、国内ツアーで4勝を挙げるとともに、8月のAIG全英女子オープンで海外メジャー初優勝を達成しました。
これまでの主な優勝大会を一覧で見てみましょう。
| 年 | 優勝大会 |
|---|---|
| 2024年 | 資生堂レディスオープン |
| 2024年 | ニトリレディスゴルフトーナメント |
| 2024年 | JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ |
| 2026年 | Sky RKBレディスクラシック |
| 2026年 | 宮里藍サントリーレディスオープン |
| 2026年 | AIG全英女子オープン(海外メジャー) |
| 2026年 | ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン |
| 2026年 | NOBUTA GROUPマスターズGCレディース |
※2026年11月時点。国内ツアー7勝、海外メジャー1勝の記録です。
国内外でのさらなる活躍に期待
2026年の全英女子オープン優勝によって、桑木プロは海外でも注目される存在となりました。
国内ツアーではショットの正確性やパッティングの安定感を武器に優勝を重ね、海外メジャーでもその実力を発揮しています。
また、所属先の大和ハウス工業をはじめ、東プレ、かんぽ生命、ブリヂストンスポーツ、ラウドマウスなど、多くの企業が桑木プロの挑戦を支えています。
2026年の活躍をきっかけに、今後は海外ツアーでの活動にも注目が集まりそうです。
スポンサー企業や使用クラブが今後どのように変わっていくのかも、楽しみに見ていきたいですね。
まとめ|桑木志帆のスポンサー契約と使用クラブ
桑木志帆プロの2026年スポンサー契約と、使用するゴルフ用品について見てきました。
所属先は大和ハウス工業で、東プレやかんぽ生命などの企業からも支援を受けています。
また、地元岡山県の企業が数多く応援していることも特徴です。
今回の記事のポイントをまとめると、次のようになります。
- 所属先は大和ハウス工業で、2024年から3年間の契約
- 東プレやかんぽ生命など、複数の企業がスポンサーとして支援
- ドライバーやアイアン、ボールはブリヂストン製品を使用
- パターはピレッティ、ウェアはラウドマウスを使用
- 2026年は国内ツアーで優勝を重ね、全英女子オープンでも優勝
スポンサー契約金の具体的な金額は公表されていませんが、国内外での活躍を支える企業の存在は大きいといえそうです。
使用クラブについても、2026年はドライバーやパターに変更がありました。
今後の大会でどのようなクラブを使用するのかも気になるところです。
国内外で活躍を続ける桑木プロ。
これからの成績とともに、スポンサー契約や使用クラブの変化にも注目していきたいですね。
参考資料
- 日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)公式サイト
- 桑木志帆オフィシャルサイト
- 大和ハウス工業|桑木志帆プロとの所属契約について
- 東プレ|桑木志帆プロ応援ページ
- かんぽ生命|桑木志帆プロとのスポンサー契約
- ブリヂストンゴルフ|桑木志帆プロ使用アイテム・優勝歴
- ラウドマウス公式サイト
- ゴルフダイジェスト・オンライン|女子プロゴルフニュース・クラブセッティング
※スポンサー契約、使用クラブ、ツアー成績などは2026年11月時点の公表情報を参考にしています。
契約内容や使用モデル、ランキングは変更される場合があります。
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