岩井明愛のクラブセッティング2026!パター・ドライバーとスポンサー

女子プロゴルファーがドライバーを持って立つゴルフ場とクラブセッティング

岩井明愛(いわい・あきえ)選手は、国内女子ツアーで活躍し、米女子ツアーにも挑戦している注目のプロゴルファーです。
豪快なドライバーショットが魅力ですが、どんなクラブを使っているのか、気になる方も多いのではないでしょうか。

2026年のクラブセッティングでは、ヨネックスのドライバーやアイアン、テーラーメイドのパターなどが注目されます。

この記事では、使用クラブのモデルやシャフト、パターの特徴、スポンサー契約、ウェア・シューズまで見ていきます。
さらに、米女子ツアーでの飛距離やパッティング成績も確認してみましょう。

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岩井明愛のクラブセッティング2026一覧

岩井明愛選手の2026年のクラブセッティングを見てみましょう。

2026年10月の「スタンレーレディスホンダゴルフトーナメント」で優勝した際は、ヨネックスのクラブを中心とした14本を使用していました。

ドライバーからウェッジまではヨネックス製で、パターにはテーラーメイドのスパイダーXを採用しています。

まずは、使用モデルとシャフトを一覧にまとめました。

2026年10月の使用クラブ14本一覧

クラブ使用モデル・番手シャフト
ドライバー(1本)ヨネックス EZONE GT TYPE S
9度・ターコイズブルー
REXIS KAIZA-M
50g台・S
3W(1本)ヨネックス EZONE GT
Dタイプ・14.5度
REXIS KAIZA-M
60g台・S
5W(1本)ヨネックス EZONE GT
18度
REXIS KAIZA-M
60g台・S
6番アイアン(1本)ヨネックス EZONE GT
2017年モデル
REXIS KAIZA-i
80g台・S
アイアン(6本)ヨネックス EZONE CB511 Forged
5番~PW
N.S.PRO 950GH neo
S
ウェッジ(3本)ヨネックス EZONE W301
50度・54度・58度
N.S.PRO 950GH neo
S
パター(1本)テーラーメイド
スパイダーX カッパーホワイト
スモールスラント
―
ボールスリクソン Z-STAR XV
2025年モデル
―

※2026年10月のスタンレーレディスホンダで取材されたクラブ構成です。プロは大会やコース条件に応じてセッティングを変更する場合があります。

ユーティリティを入れず6番アイアンを2本使用

このセッティングで興味深いのが、ユーティリティを使用していないことです。

その代わり、2017年モデルのEZONE GTの6番アイアンを1本加えています。

さらに、EZONE CB511 Forgedの5番からPWまでを使用しているため、6番アイアンが2本入る構成になっています。

同じ6番でも、モデルやシャフトが異なれば、飛距離や弾道にも違いが生まれます。

飛距離を重視したEZONE GTと、距離の打ち分けを担うCB511を組み合わせているところに、岩井選手らしい工夫が感じられます。

ドライバーは2024年から愛用するEZONE GT TYPE S

ドライバーは、ターコイズブルーのヘッドが印象的なヨネックス EZONE GT TYPE Sです。

ロフト角は9度で、シャフトはREXIS KAIZA-Mの50g台、フレックスSを使用しています。

2024年から使い続けているモデルで、2026年10月のスタンレーレディスホンダでも大きな武器になりました。

大会3日間の平均飛距離は約274.3ヤードを記録しています。

一方、ウェッジは2026年にEZONE W501からW301へ変更しました。

長く使い続けるクラブと、新しく取り入れたクラブを組み合わせたセッティングといえそうです。

次の章では、岩井明愛選手が使用するスパイダーXパターについて、モデルの特徴や選んだ経緯を見てみましょう。

岩井明愛の使用パターは?スパイダーXの特徴

岩井明愛選手が2026年10月のスタンレーレディスホンダで使用していたパターは、テーラーメイドの「スパイダーX カッパーホワイト スモールスラント」です。

ドライバーからウェッジまでヨネックスのクラブを使用する岩井選手ですが、パターにはテーラーメイドを選んでいます。

しかも、このパターを使い始めたきっかけには、憧れの男子プロゴルファーの存在がありました。

使用モデルはスパイダーX カッパーホワイト

スパイダーXは、特徴的なヘッド形状を持つマレット型パターです。

岩井選手が使用しているのは、カッパーホワイトのカラーリングに、スモールスラントと呼ばれるネック形状を組み合わせたモデルです。

スモールスラントは、パターヘッドを自然に開閉させながらストロークしたいゴルファーにも向いている構造です。

また、スパイダーシリーズはヘッドの安定性を重視した設計が特徴で、方向性と操作性のバランスを求めるゴルファーにとっても興味深いパターといえます。

ただし、同じスパイダーシリーズでも、発売年やネック形状によって仕様が異なります。

購入を検討する場合は、モデル名だけでなく、スモールスラント仕様かどうかも確認したいところです。

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使い始めたきっかけはロリー・マキロイへの憧れ

岩井選手がスパイダーXを使い始めた背景には、男子ゴルフのトップ選手、ロリー・マキロイの存在があります。

2023年のGDOの取材では、マキロイのスイングやパターの打ち方が好きで、同じスパイダーXを使っていることが選択の大きな理由だったと語っています。

それ以前はブレード型のパターを使うことが多かったそうですが、スパイダーXへの変更にも違和感は少なかったようです。

2022年のミヤギテレビ杯から使い始め、2023年の同大会でも継続して使用していました。

そして2026年10月の優勝時のクラブ一覧にも、同じモデル名が記載されています。

長く信頼して使い続けているパターという点も、岩井選手のセッティングの特徴ですね。

グリーン上でマレット型パターを構える女子ゴルファー

岩井明愛選手が使用するマレット型パターをイメージしたパッティング風景。

2026年の優勝でもパッティングが活躍

2026年10月のスタンレーレディスホンダでは、岩井選手が通算16アンダーで優勝しました。

優勝後には、活躍したクラブとしてパターを挙げており、使い慣れたスパイダーXへの信頼がうかがえます。

大会3日間の平均パット数は1ラウンド当たり28回で、岩井選手自身も活躍したクラブとしてパターを挙げています。

豪快なドライバーショットに注目が集まりやすい選手ですが、グリーン上の安定したプレーも勝利を支えていたことが分かります。

なお、使用パターの長さやグリップの正確な製品名については、今回確認した2026年のクラブ一覧に記載がありません。

市販品と同じ仕様とは限らないため、確認できない数値やモデル名は記載しないことにします。

次の章では、岩井選手の大きな武器であるドライバーについて、使用モデルやシャフト、飛距離を見てみましょう。

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岩井明愛のドライバーは?ヨネックスEZONE GTとシャフト

岩井明愛選手の大きな武器といえば、飛距離のあるドライバーショットです。

2026年10月のスタンレーレディスホンダで使用していたのは、ヨネックスの「EZONE GT TYPE S」ドライバーでした。

鮮やかなターコイズブルーのヘッドが印象的で、2024年から愛用しているモデルです。

使用クラブのスペックと、実際の飛距離を見てみましょう。

使用ドライバーはEZONE GT TYPE Sの9度

岩井選手が使用するドライバーの基本スペックは次のとおりです。

項目使用モデル・仕様
メーカーヨネックス
モデルEZONE GT TYPE S
ヘッドカラーターコイズブルー
ロフト角9度
シャフトREXIS KAIZA-M
シャフト重量50g台
フレックスS
クラブ長さ45.5インチ
グリップパルマックス

2026年10月の優勝時に確認された仕様です。

岩井選手はこのドライバーを2024年から使用しており、自分に合っていて信頼できるクラブとして高く評価しています。

新しいモデルが登場しても、使い慣れた一本を大切にしているところが興味深いですね。

ヨネックス EZONE GT TYPE S ドライバーの価格比較はこちら

シャフトはREXIS KAIZA-Mの50g台・S

ドライバーに組み合わせているシャフトは、ヨネックスのREXIS KAIZA-M(レクシス カイザM)です。

重量は50g台、フレックスはSで、クラブの長さは45.5インチとなっています。

シャフトは同じモデルでも、重量や硬さが変われば振り心地も異なります。

岩井選手の使用スペックを見ると、単純に重いシャフトを選ぶのではなく、自分のスイングに合う組み合わせを重視していることがうかがえます。

なお、プロが使用するクラブは個別に調整されている場合があります。

市販品を選ぶ際は、モデル名だけでなくシャフトの重量や硬さ、クラブの長さも確認したいところです。

2026年の大会では平均274.3ヤードを記録

岩井選手のドライバーの飛距離は、2026年10月のスタンレーレディスホンダでも大きな注目を集めました。

大会3日間の平均飛距離は274.333ヤードで出場選手中1位でした。

さらに、打ち下ろしの8番パー5では、3日間の平均飛距離が308.67ヤードを記録しています。

これは出場選手の中で唯一、同ホールの3日間平均が300ヤードを超える数字でした。

一方、岩井選手がティーショットで意識しているのは、目標を決めて振るというシンプルな考え方です。

細かなことを考えすぎず、信頼しているドライバーを思い切って振る。

そんなプレースタイルが、大きな飛距離にもつながっているのかもしれません。

※274.333ヤードは2026年スタンレーレディスホンダの大会3日間の平均値で、米女子ツアーの年間平均飛距離ではありません。

次の章では、フェアウェイウッドやアイアン、ウェッジの構成を見てみましょう。

フェアウェイウッド・アイアン・ウェッジとボール

岩井明愛選手のクラブセッティングは、ドライバーだけでなく、フェアウェイウッドやアイアンの組み合わせにも特徴があります。

2026年10月のスタンレーレディスホンダで使用していたのは、ヨネックスを中心としたクラブ構成でした。

特に興味深いのが、ユーティリティを入れず、飛距離を出しやすいアイアンを組み合わせている点です。

それぞれのモデルを見てみましょう。

フェアウェイウッドはEZONE GTの3番と5番

フェアウェイウッドは、ヨネックスのEZONE GTシリーズを2本使用しています。

番手使用モデルロフト角シャフト
3WEZONE GT Dタイプ14.5度REXIS KAIZA-M 60g台・S
5WEZONE GT18度REXIS KAIZA-M 60g台・S

3番ウッドは14.5度、5番ウッドは18度という組み合わせです。

シャフトはドライバーと同じREXIS KAIZA-Mシリーズですが、フェアウェイウッドでは60g台を使用しています。

ドライバーよりも重量のあるシャフトを組み合わせているところも、注目したい点ですね。

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アイアンはEZONE GTとCB511を組み合わせ

フェアウェイからアイアンショットを打つ女子ゴルファーとグリーン

岩井明愛選手のアイアンセッティングをイメージしたフェアウェイショットの風景。

岩井選手のアイアン構成で特に目を引くのは、異なるモデルの6番アイアンが2本入っていることです。

一つは2017年モデルのEZONE GTアイアンで、もう一つはEZONE CB511 Forgedの6番アイアンです。

使用モデル番手シャフト
EZONE GT(2017年モデル)6番REXIS KAIZA-i 80g台・S
EZONE CB511 Forged5番~PWN.S.PRO 950GH neo・S

EZONE GTの6番アイアンは、ユーティリティの代わりに採用している飛距離重視のクラブです。

一方、CB511 Forgedは5番からピッチングウェッジまでの6本をそろえています。

同じ6番という番手でも、ヘッドの設計やシャフトが異なれば、飛距離や弾道にも違いが生まれます。

ただし、岩井選手がそれぞれの6番アイアンを何ヤードの距離で使い分けているかについては、具体的な数値を確認できていません。

番手の数字だけでなく、実際の飛距離や弾道に合わせてクラブを選ぶという点は、一般のゴルファーにとっても参考になりそうです。

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ウェッジはEZONE W301の50・54・58度

※2026年10月のウェッジについては、GDOとヨネックス公式の掲載情報に合わせてEZONE W301と記載しています。別のゴルフ専門メディアではW501と報じられており、資料によってモデル名に違いがあります。

ロフト角は50度、54度、58度の3本です。

ロフト角使用モデルシャフト
50度EZONE W301N.S.PRO 950GH neo・S
54度EZONE W301N.S.PRO 950GH neo・S
58度EZONE W301N.S.PRO 950GH neo・S

以前使用していたEZONE W501から、2026年に変更したとGDOでは紹介されています。

岩井選手は、新しいウェッジについて、スピン性能やバンカーからの打ちやすさに加え、構えたときの見た目や打球音も気に入っていると話しています。

ウェッジは飛距離だけでなく、グリーン周りでの距離感や打ちやすさが大切になるクラブです。

自分が構えやすく、安心して振れるモデルを選んでいるところも興味深いですね。

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使用ボールはスリクソン Z-STAR XV

クラブはヨネックスが中心ですが、ボールにはダンロップのスリクソン Z-STAR XVを使用しています。

2026年10月のスタンレーレディスホンダで確認されたのは、2025年モデルです。

Z-STAR XVは、飛距離性能とグリーン周りでのスピン性能を両立させたツアー向けのゴルフボールです。

また、岩井選手のボールには「75」という数字が大きく印字されていました。

これは双子の妹・岩井千怜選手と共通する、7月5日の誕生日にちなんだ数字です。

こうした細かな部分にも、選手ならではのこだわりが感じられます。

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次の章では、岩井明愛選手のスポンサー企業や、クラブ・ボールの契約メーカーについて見てみましょう。

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岩井明愛のスポンサーと契約メーカー

岩井明愛選手は、クラブメーカーだけでなく、自動車、金融、航空など、さまざまな企業から支援を受けています。

2026年の所属先はHonda(本田技研工業)です。

クラブはヨネックス、ボールはダンロップと契約しており、ウェアやシューズなどにもそれぞれ契約メーカーがあります。

まずは、所属先と主な契約企業を一覧で確認してみましょう。

2026年の所属先と主なスポンサー一覧

企業・ブランド契約・関係する分野
Honda(本田技研工業)所属契約
ヨネックスゴルフクラブ・シャフト
ダンロップゴルフボール(スリクソン)
マスターバニーエディションゴルフウェア
ナイキゴルフシューズ
スワンズサングラス
ガーミン時計・ブランドアンバサダー
ドールスポンサー
小泉スポンサー
ベルシステム24スポンサー
ANAスポンサー
ソニー銀行スポンサー・Sony Bank WALLETアンバサダー

※2026年11月時点で確認できる所属先、用品契約、スポンサー情報を整理しています。契約内容や使用製品は変更される場合があります。

所属先はHonda!2022年から岩井姉妹を支援

岩井明愛選手の所属先は、本田技研工業のHondaです。

Hondaは2022年から、明愛選手と双子の妹・岩井千怜選手を所属契約プロとして支援しています。

姉妹は2025年から米女子ツアーに本格参戦し、同じ年にそれぞれ初優勝を果たしました。

さらに明愛選手は、2026年10月のスタンレーレディスホンダで国内ツアー7勝目を挙げています。

所属先が大会名にも入っているトーナメントでの優勝という点も、印象に残る出来事ですね。

クラブはヨネックス、ボールはスリクソン

岩井選手のクラブを支えているのは、ヨネックスのEZONEシリーズです。

ドライバー、フェアウェイウッド、アイアン、ウェッジにヨネックス製品を使用し、シャフトにもREXIS KAIZAシリーズを採用しています。

一方、パターはテーラーメイドのスパイダーX、ボールはダンロップのスリクソン Z-STAR XVです。

クラブのメーカーを一つに統一するのではなく、パターやボールには別のメーカーを選んでいるところも興味深いですね。

なお、ウェアはマスターバニーエディション、シューズはナイキ、サングラスはスワンズが契約先として紹介されています。

ウェアとシューズについては、次の章で詳しく見てみましょう。

ソニー銀行やガーミンともスポンサー契約

ゴルフ用品以外にも、岩井選手の活動を支える企業があります。

2026年4月には、ソニー銀行が岩井姉妹とのスポンサーシップ契約を発表しました。

両選手は「Sony Bank WALLET」のアンバサダーにも就任しています。

また、ガーミンも2026年に岩井姉妹とのブランドアンバサダー契約を更新しました。

ガーミンの公式サイトでは、岩井明愛選手の着用モデルとしてfēnix 8 AMOLEDが紹介されています。

米国を中心に海外で活動する岩井姉妹にとって、こうした企業の支援も競技生活を支える大切な要素なのでしょう。

次の章では、岩井明愛選手のゴルフウェアとシューズについて、契約ブランドや使用製品を見てみましょう。

岩井明愛のゴルフウェアとシューズは?

岩井明愛選手は、力強いスイングだけでなく、コースで着用するゴルフウェアやシューズにも注目が集まる選手です。

2026年の契約ブランドは、ウェアがマスターバニーエディション、シューズがナイキとなっています。

さらに、サングラスにはスワンズを採用しています。

それぞれのブランドと、確認できる着用アイテムを見てみましょう。

ゴルフウェアはマスターバニーエディション

岩井選手が契約しているゴルフウェアブランドは、MASTER BUNNY EDITION(マスターバニーエディション)です。

機能性とファッション性を兼ね備えたゴルフウェアを展開しており、岩井選手は双子の妹・千怜選手とともにブランドのアイテムを着用しています。

2025年12月には、岩井姉妹とのコラボレーションアイテムも発売されました。

明愛選手のコーディネートとして紹介されたのは、パーカー、ハイネックニット、パンツの組み合わせです。

モノトーンを基調としたデザインで、姉妹が好むシンプルで格好いい着こなしを表現しています。

また、2人の名前の頭文字や誕生日にちなんだ数字を組み合わせたオリジナルロゴも特徴です。

なお、これらは2025年に発表されたコラボ商品であり、2026年の試合で常に同じ製品を着用しているという意味ではありません。

マスターバニーエディションのレディースゴルフウェアの価格比較はこちら

ゴルフシューズはナイキを着用

ゴルフウェアと白いゴルフシューズを着用した女子ゴルファー

岩井明愛選手のゴルフウェアとシューズをイメージしたコースでの装い。

岩井明愛選手のゴルフシューズは、ナイキ(NIKE)です。

選手のマネジメント会社の公式プロフィールにも、シューズの契約ブランドとしてナイキが掲載されています。

ナイキは、スポーツシューズで培った技術を生かしたゴルフシューズを展開しています。

ゴルフでは、スイング時の足元の安定性に加え、長時間歩いても疲れにくい履き心地が大切になります。

岩井選手については、2025年の全英女子オープンで「エア マックス 90 G」を着用したと紹介された例があります。

ただし、2026年の大会で使用しているシューズの正確な型番については、今回確認した公式資料では特定できませんでした。

そのため、購入を検討する際は、岩井選手と同じブランドのナイキ製ゴルフシューズとして探すのがよいでしょう。

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サングラスはスワンズを使用

岩井選手が使用するサングラスのブランドは、SWANS(スワンズ)です。

スワンズは、スポーツ用サングラスやゴーグルなどを展開する日本のブランドです。

ゴルフでは、日差しを抑えるだけでなく、芝目や地面の起伏を見やすくすることもサングラス選びのポイントになります。

岩井選手については、2024年の全米女子オープンで「STRIX D.A.」シリーズの着用例が紹介されています。

ただし、2026年の試合で同じモデルを使用しているかどうかは確認できていません。

サングラスは顔へのフィット感やレンズの見え方にも好みがあるため、購入する場合は実際の装着感も確認したいところです。

スワンズのゴルフ用サングラスの価格比較はこちら

次の章では、2025年から2026年にかけて、岩井明愛選手のクラブセッティングがどのように変わったのかを見てみましょう。

岩井明愛の2025年・2026年のクラブ変更履歴

岩井明愛選手は、使用クラブを頻繁に変更するタイプではないようです。

2025年8月の米女子ツアー「ポートランドクラシック」と、2026年10月の「スタンレーレディスホンダ」のセッティングを比べると、ドライバーやパターなど、主力クラブの多くを継続して使用していることが分かります。

一方で、アイアンの番手やウェッジには変更が見られました。

どこが変わったのか、一覧で確認してみましょう。

2025年と2026年の使用クラブ比較表

クラブ2025年8月2026年10月
ドライバーEZONE GT TYPE S
9度
EZONE GT TYPE S
9度
フェアウェイウッドEZONE GT
3W・5W
EZONE GT
3W・5W
飛び系アイアンEZONE GT
5番
EZONE GT
6番
通常のアイアンEZONE CB511 Forged
5番~PW
EZONE CB511 Forged
5番~PW
ウェッジEZONE W501
48・54・58度
EZONE W301
50・54・58度
パタースパイダーX
カッパーホワイト
スパイダーX
カッパーホワイト
ボールスリクソン
Z-STAR XV
スリクソン
Z-STAR XV

※2025年はポートランドクラシック、2026年はスタンレーレディスホンダで取材されたクラブ情報を比較しています。シーズン中のすべての変更履歴を示すものではありません。

飛び系アイアンは5番から6番へ変更

2025年のセッティングでは、2017年モデルのEZONE GTアイアンを5番で使用していました。

ところが2026年10月のセッティングでは、同じシリーズの6番アイアンに変わっています。

通常のアイアンセットは、どちらの年もEZONE CB511 Forgedの5番からPWまでです。

つまり、2025年は5番アイアンが2本、2026年は6番アイアンが2本という組み合わせになります。

これは番手の数字よりも、実際の飛距離や弾道を重視したクラブ選びを考えるうえで、興味深い構成ですね。

ただし、変更した具体的な理由や、それぞれのクラブの飛距離については確認できていません。

ウェッジはW501からW301へ変更

もう一つの変更点がウェッジです。

2025年8月のポートランドクラシックでは、EZONE W501の48度、54度、58度が記録されています。

一方、2026年10月のスタンレーレディスホンダでは、GDOがEZONE W301の50度、54度、58度と紹介しています。

この2大会の記録を比較すると、ウェッジのモデルとロフト構成に変更が見られます。

ただし、変更した正確な時期は確認できていません。

この記録を基準にすると、モデルだけでなく、最もロフトの立ったウェッジが48度から50度へ変更されたことになります。

ただし、同大会を取材した別のゴルフメディアでは、W501の50度、54度、58度と報じられており、2026年のモデル名には資料間の違いがあります。

そのため、2026年10月時点のウェッジについては、取材資料によって表記が異なる点も押さえておきたいところです。

ドライバーとパターは継続して使用

変更が見られる一方、ドライバーとパターは2025年、2026年ともに同じモデルが記録されています。

ドライバーはヨネックスのEZONE GT TYPE Sで、シャフトはREXIS KAIZA-Mの50g台、フレックスSです。

パターも、テーラーメイドのスパイダーX カッパーホワイト スモールスラントを継続しています。

岩井選手は2026年10月の優勝後、使い慣れたクラブへの信頼感を語っています。

新しいモデルが登場しても、必ずしも交換するわけではない。

自分に合うクラブを長く使い続ける姿勢も、岩井明愛選手のクラブセッティングの特徴といえそうです。

次の章では、こうしたクラブを使って記録した米女子ツアーの飛距離やパッティング成績を確認してみましょう。

岩井明愛の飛距離・パット数は?LPGA成績を確認

岩井明愛選手のクラブセッティングを見てきましたが、実際にどのくらいの飛距離を出しているのでしょうか。

豪快なドライバーショットが印象的な一方で、アイアンの正確性やパッティングも気になるところです。

ここでは、2025年の米女子ツアー年間成績を中心に、数字から岩井選手のプレースタイルを見てみましょう。

2025年のLPGA年間成績一覧

2025年は岩井選手が米女子ツアーに本格参戦し、ポートランドクラシックで初優勝を果たしたシーズンです。

GDOに掲載されている米女子ツアーの年間成績を整理しました。

項目2025年の成績順位
平均ドライバー飛距離約264ヤード47位
フェアウェイキープ率67.8%110位
パーオン率74.2%16位
平均パット数約29.5回48位

※GDO掲載の2025年米女子ツアー年間成績を基準としています。

※2025年のLPGA年間成績です。平均パット数は1ラウンド当たり、パーオンホールの平均パット数はパーオンしたホールを対象とした数値です。

平均飛距離は約265ヤード!パーオン率にも注目

2025年の平均ドライバー飛距離は約264.9ヤードでした。

一方、フェアウェイキープ率は67.78%です。

飛距離を出す一方で、ティーショットが必ずしもフェアウェイに収まるわけではないことも数字に表れています。

それでも注目したいのが、パーオン率74.16%で16位という成績です。

パーオン率は、規定打数より2打少ない打数以内でグリーンに乗せた割合を示します。

この数字からは、ドライバーの飛距離だけでなく、グリーンを狙うショットにも強みがあることがうかがえます。

ユーティリティを使わず、異なるタイプのアイアンを組み合わせているセッティングも興味深く感じられますね。

平均パット数は29.59回!スパイダーXの実績

2025年の平均パット数は、1ラウンド当たり29.59回でした。

また、パーオンしたホールでの平均パット数は1.75回で、ツアー9位となっています。

この2つの数字は、集計方法が異なります。

1ラウンドの平均パット数は、グリーンを外した後のアプローチなどにも影響されるため、数字だけでパターの性能を判断することはできません。

それでも、パーオンホールの平均パット数で上位に入っている点は注目したいところです。

2025年の優勝時にも、テーラーメイドのスパイダーXを使用していました。

長く使い慣れたパターが、岩井選手のプレーを支える一本になっているのでしょう。

2026年の大会では274ヤードを超える飛距離も

2026年10月のスタンレーレディスホンダでは、大会3日間の平均ドライバー飛距離が約274.3ヤードを記録しました。

これは同大会の出場選手中1位という数字です。

ただし、2025年の年間平均約264.9ヤードとは、集計対象もコース条件も異なります。

そのため、この2つの数値だけで飛距離が約10ヤード伸びたと判断することはできません。

2026年もヨネックスのEZONE GT TYPE Sドライバーを使い続けている点を考えると、使い慣れたクラブへの信頼が感じられます。

岩井明愛選手のセッティングは、単純に最新モデルをそろえるのではなく、自分に合うクラブを組み合わせることの大切さを考えさせてくれます。

これからクラブを選ぶ際にも、参考になる部分がありそうですね。

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まとめ|岩井明愛のクラブセッティング2026

岩井明愛(いわい・あきえ)選手の2026年のクラブセッティングについて、使用モデルやスポンサー、米女子ツアーでの成績を見てきました。

2026年10月のスタンレーレディスホンダで使用していたクラブは、ヨネックスのEZONEシリーズを中心とした14本です。

主なポイントを振り返ってみましょう。

  • ドライバーはヨネックスのEZONE GT TYPE S(9度)
  • パターはテーラーメイドのスパイダーX カッパーホワイト
  • ユーティリティを使わず、異なるモデルの6番アイアンを2本採用
  • ウェッジは50度・54度・58度の3本構成
  • ボールはスリクソン Z-STAR XV
  • 所属先はHonda、ウェアはマスターバニーエディション

なかでも興味深いのは、新しいクラブに次々と交換するのではなく、使い慣れたモデルを大切にしていることです。

ドライバーやパターを継続して使用する一方で、アイアンの番手やウェッジは必要に応じて変更しています。

2025年の米女子ツアーでは初優勝を果たし、2026年10月の国内大会でも優勝しました。

豪快な飛距離だけでなく、クラブを自分のプレースタイルに合わせて選んでいるところも、岩井選手の魅力ではないでしょうか。

クラブ選びでは、最新モデルかどうかだけでなく、自分に合う一本を見つけることも大切なのだと感じます。

参考資料

この記事は、以下の公式サイトおよびゴルフ専門メディアの情報を参考に作成しました。

※クラブセッティングは主に2026年10月のスタンレーレディスホンダで報じられた内容を基準としています。使用クラブやスポンサー契約は時期によって変更される場合があります。

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