山下美夢有のクラブセッティング2026!パター・ドライバーとスポンサー

女子ゴルフ界で活躍する山下美夢有選手は、正確なショットと安定したパッティングで知られる実力派プロゴルファーです。
そんな山下美夢有選手が、2026年にどのようなクラブを使用しているのか、気になる方も多いのではないでしょうか。
特にパターやドライバーは、使用メーカーだけでなくモデルやシャフトにも注目が集まります。
この記事では、2026年のクラブセッティングを一覧で確認しながら、使用パターやドライバーの特徴、スポンサー企業や契約メーカーについても見ていきます。
クラブの変更履歴にも触れながら、使用ギアの特徴をたどってみましょう。
山下美夢有のクラブセッティング2026一覧
山下美夢有選手は、2026年もスリクソンを中心としたクラブセッティングで米女子ツアーを戦っています。
2026年11月1日に終了したメイバンク選手権では、通算22アンダーで優勝し、大会連覇を達成しました。
この大会で使用したクラブは、スリクソンのドライバーやアイアン、クリーブランドのウェッジ、トゥーロンのパターという組み合わせです。
まずは、優勝時のクラブセッティングを一覧で確認してみましょう。
2026年メイバンク選手権の使用クラブ一覧
| クラブ・番手 | メーカー・モデル |
|---|---|
| ドライバー(9度) | スリクソン ZXi |
| 3W(15度) | スリクソン ZX Mk II |
| 5W(18度) | スリクソン ZX Mk II |
| 4番ハイブリッド(22度) | スリクソン ZX Mk II |
| 5番ハイブリッド(25度) | スリクソン ZX Mk II |
| 6番アイアン | スリクソン ZXi5 |
| 7番~PW | スリクソン ZXi7 |
| ウェッジ(48度) | クリーブランド RTZ |
| ウェッジ(52度) | クリーブランド RTZ |
| ウェッジ(58度) | クリーブランド RTZ |
| パター | トゥーロン モナコ |
| ボール | スリクソン Z-STAR XV(2025年モデル) |
※2026年11月のメイバンク選手権について、GDOが報じた使用クラブを掲載しています。
同記事ではダンロップ製クラブ13本とパター1本と説明されていますが、掲載された番手を数えると15本となります。
実際の試合で使用した14本の正確な内訳については、現時点で確認できていません。
スリクソンを中心にした14本の組み合わせ
一覧を見ると、ドライバーからアイアンまで、スリクソンのクラブが中心になっていることが分かります。
特に注目したいのは、6番アイアンにZXi5、7番からPWにZXi7を組み合わせている点です。
また、フェアウェイウッドにはZX Mk IIとZXiを併用し、ウェッジはクリーブランドのRTZを3本使用しています。
すべてを同じシリーズでそろえるのではなく、番手ごとに異なるモデルを組み合わせているのも興味深いところです。
2026年秋にはパターを変更
2026年のクラブセッティングで大きな変化があったのはパターです。
それまで使用していたテーラーメイドの「スパイダー ツアーX」に加え、10月のロッテ選手権からトゥーロンの「モナコ」を実戦投入しました。
そして11月のメイバンク選手権でも、このモナコを使用して優勝しています。
パターの長さは30.5インチと短めで、ヘッドのウェートにも調整が加えられています。
次の章では、この新しいパターの特徴と、以前使用していたスパイダーとの違いを見ていきましょう。
山下美夢有の使用パターは?メーカーとモデルを紹介
山下美夢有選手のクラブセッティングで、特に注目したいのがパターです。
2026年10月のロッテ選手権で、それまで愛用していたテーラーメイドのパターから、新しいモデルへ変更しました。
そのパターが、トゥーロンゴルフの「26 MONACO H1(モナコ)」です。
2026年11月のメイバンク選手権でも使用して優勝しています。
どのような特徴があるのか、以前のモデルとも比較しながら見てみましょう。
2026年に使用するパターはトゥーロンのモナコ
トゥーロンの「26 MONACO H1」は、2026年に登場したミッドマレットタイプのパターです。
トゥーロンのモナコは、小ぶりなマレットタイプのパターです。
ヘッド上部の黒い部分にはステンレススチール、シルバーの部分にはアルミニウムが使用されています。
山下選手の使用モデルは30.5インチで、ソール前方の2つのウェートを、それぞれ通常の10gから20gへ変更しています。
市販モデルとは細かな仕様が異なるため、同じモナコでも完全に同じ使用感になるとは限りません。
山下選手は2026年10月のロッテ選手権で、このパターを実戦投入しました。
続くアラムコ韓国選手権では優勝し、11月のメイバンク選手権でも同じモナコを使用しています。
山下選手が使用するモデルは、市販品をそのまま使っているわけではなく、長さやヘッドのウェートを調整した仕様になっています。
そのため、同じモナコを購入しても、山下選手のパターと完全に同じ仕様になるとは限りません。
以前使用していたスパイダー ツアーXとの違い
山下選手が以前から愛用していたのは、テーラーメイドの「スパイダー ツアーX」です。
2025年7月から使用し、同年8月のAIG全英女子オープンで初のメジャー優勝を果たした際にも、このパターを使用していました。
スパイダー ツアーXもモナコも、安定性を重視したマレット系のパターですが、ヘッドの形状や素材構成には違いがあります。
| 比較項目 | モナコ H1 | スパイダー ツアーX |
|---|---|---|
| メーカー | トゥーロンゴルフ | テーラーメイド |
| ヘッド形状 | ミッドマレット | マレット |
| ネック | クランクネック | クランクネック仕様 |
| 主な使用時期 | 2026年10月以降 | 2025年7月~2026年秋 |
注目したいのは、山下選手が好成績を残していたパターから、別のモデルへ変更したことです。
2026年のロッテ選手権では、グリーンの芝質に合わせた距離感の調整が変更のきっかけになったと報じられています。
好調なパターでも状況に応じて変更するところに、山下選手の道具選びへのこだわりが感じられます。
パターの長さは30.5インチ!グリップは?
山下選手が使用するトゥーロンのモナコは、長さが30.5インチです。
一般的な市販パターでは33インチや34インチが多いため、かなり短めの仕様といえます。
さらに、報道によるとライ角は72度で、ソールウェートは通常の10グラムから約20グラムへ調整されています。
短いシャフトに合わせてヘッドの重量を調整している点も興味深いところです。
一方、グリップについては、今回確認した資料だけではメーカーや正確なモデル名まで特定できませんでした。
グリップはパターの握り心地やストロークの感覚に関わる部分だけに、今後の情報も確認していきたいところです。
なお、パターの長さや重量は個人の構え方によって適した数値が異なります。山下選手と同じ30.5インチが、すべてのゴルファーに合うわけではありません。
山下選手のパター選びを参考にしながら、自分に合うモデルを探してみるのもよさそうですね。
2025年のパッティング成績は米女子ツアー6位
山下美夢有選手のパッティング技術は、米女子ツアーの公式スタッツにも表れています。
2025年の年間成績では、平均パット数28.92でツアー6位という好成績を残しました。
パーオンしたホールでの平均パット数も1.74で5位に入っています。
主なパッティング成績を一覧で見てみましょう。
| 項目 | 2025年成績 | 順位 |
|---|---|---|
| 平均パット数(1ラウンド) | 28.92 | 6位 |
| パーオン時の平均パット数 | 1.74 | 5位 |
さらに、LPGAが2025年11月のツアー選手権前に公開した資料では、ストローク・ゲインド・パッティングが1ラウンド平均プラス1.35で1位と紹介されています。
これは、パッティングによってツアーの比較基準よりも平均1.35打を稼いでいたことを示す指標です。
山下選手のパッティングが大きな強みだったことが、数字からも伝わってきます。
なお、これらは2025年の成績であり、2026年秋に投入したトゥーロンのモナコによる成績ではありません。
パターの性能だけでなく、山下選手自身の技術や距離感の良さも含めて見ておきたいですね。
山下美夢有のドライバーとシャフトは?
山下美夢有選手が2026年に使用しているドライバーは、ダンロップの「スリクソン ZXi」です。
2026年9月のソニー日本女子プロゴルフ選手権、11月のメイバンク選手権でも、このモデルを使用しています。
注目したいのは、ロフト角9度のヘッドに、40g台のSRシャフトを組み合わせている点です。
どのようなドライバーなのか、使用スペックと飛距離を見てみましょう。
使用ドライバーはスリクソン ZXiの9度
山下選手が使用する「スリクソン ZXi」は、2024年に発売されたダンロップのドライバーです。
フェースのたわみを生かしてボール初速を高める設計が特徴で、スリクソンシリーズの中でも飛距離性能と方向安定性の両立を目指したモデルです。
山下選手が選んでいるのは、ロフト角9度のヘッドです。
一般的に、ロフト角が小さいほど打ち出し角は低くなりやすいものの、実際の弾道はシャフトやスイングによっても変わります。
山下選手は身長150cmながら、9度のドライバーを使用しているという点も興味深いところです。
ただし、プロの使用クラブは細かな調整が加えられている場合があります。市販品と完全に同じ仕様とは限りません。
シャフトはスピーダーNXゴールドの40g台・SR
2026年11月のメイバンク選手権では、スピーダーNXゴールドの40g台・SRを使用していました。
以前の使用情報にはスピーダーNXグリーンも見られますが、正確な変更時期については確認できていません。
確認できたスペックは次のとおりです。
| 項目 | 使用スペック |
|---|---|
| ヘッド | スリクソン ZXi |
| ロフト角 | 9度 |
| シャフト | SPEEDER NX GOLD |
| 重量帯 | 40g台 |
| フレックス | SR |
| 確認大会 | 2026年メイバンク選手権 |
40g台のシャフトは、一般的な60g台のシャフトと比較すると軽量な部類に入ります。
SRは通常、SとRの中間に位置する硬さの表記ですが、実際の振り心地はメーカーやモデルによって異なります。
山下選手は、軽量シャフトと9度のヘッドを組み合わせた仕様でプレーしているわけですね。
なお、2026年のドライバーシャフトは、以前のスピーダーNXグリーンからNXゴールドへ変更されています。
同じヘッドを使用していても、シャフトの変更によって振り心地や弾道が変わるため、クラブセッティングを確認する際には見逃せない部分です。
ドライバーの飛距離と方向安定性
山下選手のドライバーは、飛距離だけでなくフェアウェイをとらえる正確性にも注目が集まります。
飛距離で上位を争うタイプというよりも、ティーショットの方向性を生かしてスコアを組み立てるスタイルが数字にも表れています。
もちろん、飛距離や方向性はクラブだけで決まるものではありません。
それでも、軽量シャフトと9度のドライバーを組み合わせて高いフェアウェイキープ率を残している点は、道具選びの参考になります。
スリクソン ZXiを検討する場合も、山下選手と同じ仕様にこだわるより、試打で打ち出し角やスピン量、振りやすさを確認することが大切です。
2025年の飛距離とフェアウェイキープ率は何位?
山下美夢有選手のドライバーショットの特徴は、2025年の米女子ツアー成績を見るとよく分かります。
平均ドライバー飛距離は245.99ヤードで、ツアー141位でした。
一方、フェアウェイキープ率は82.67%でツアー3位という素晴らしい数字を残しています。
| 項目 | 2025年成績 | 順位 |
|---|---|---|
| 平均ドライバー飛距離 | 245.99ヤード | 141位 |
| フェアウェイキープ率 | 82.67% | 3位 |
| パーオン率 | 73.52% | 24位 |
飛距離の順位だけを見ると、決して飛ばし屋タイプではありません。
しかし、フェアウェイキープ率が3位という数字からは、ティーショットの正確性が大きな武器になっていることが分かります。
また、パーオン率も73.52%で24位に入り、安定したショットでグリーンを狙っていたことがうかがえます。
飛距離を追い求めるだけでなく、次のショットを打ちやすい場所へ運ぶ。
そんな山下選手のプレースタイルが、数字にも表れています。
もちろん、これらの成績はクラブの性能だけで決まるものではありません。
ドライバーのモデルやシャフトを参考にする際も、飛距離だけでなく方向性とのバランスを考えてみたいですね。
フェアウェイウッド・アイアン・ウェッジとボール
山下美夢有選手のクラブセッティングは、ドライバーやパターだけでなく、フェアウェイウッドからウェッジまでの組み合わせにも特徴があります。
2026年11月のメイバンク選手権では、スリクソンのクラブを中心に、クリーブランドのウェッジを使用していました。
特に注目したいのは、長い距離を打つクラブにウッドとハイブリッドを組み合わせ、アイアンは6番から使用している点です。
それぞれのモデルとシャフトを確認してみましょう。
フェアウェイウッドとハイブリッドの組み合わせ
2026年11月のメイバンク選手権で確認されたフェアウェイウッドは、スリクソンの「ZX Mk II」です。
3番ウッドが15度、5番ウッドが18度という組み合わせで、シャフトにはスピーダーNXグリーンの50g台・SRを使用しています。
さらに、ハイブリッドも同じZX Mk IIシリーズで、4番22度と5番25度の2本を採用しています。
| クラブ | モデル | シャフト |
|---|---|---|
| 3W・15度 | スリクソン ZX Mk II | スピーダーNXグリーン 50g台・SR |
| 5W・18度 | スリクソン ZX Mk II | スピーダーNXグリーン 50g台・SR |
| 4H・22度 | スリクソン ZX Mk II | VENTUS HB BLUE 70g台・S |
| 5H・25度 | スリクソン ZX Mk II | VENTUS HB BLUE 70g台・S |
| 7W・21度 | スリクソン ZXi | スピーダーNXグリーン 60g台・SR |
フェアウェイウッドとハイブリッドでは、シャフトの重量帯や硬さを変えていることが分かります。
また、2026年には新しいZXiシリーズが登場していますが、山下選手はZX Mk IIという以前のモデルも継続して使用しています。
新製品だけにこだわらず、自分のプレーに合ったクラブを使い続けている点も興味深いところですね。
アイアンはZXi5とZXi7のコンボセッティング
アイアンは、スリクソンの「ZXi5」と「ZXi7」を組み合わせています。
6番アイアンにはZXi5、7番からピッチングウェッジまではZXi7を使用する構成です。
ZXi5は飛距離性能と寛容性を重視したモデルで、ZXi7は操作性や打感に重点を置いたモデルです。
このように異なるモデルを番手ごとに組み合わせる方法は、コンボセッティングと呼ばれています。
山下選手のアイアンシャフトは、ダイナミックゴールドの80g台・R300です。
6番だけZXi5を採用し、7番以下をZXi7にしている点は、アイアン選びを考えるうえでも参考になりそうです。
ただし、コンボセッティングではモデル間のロフト角や飛距離のつながりも重要になるため、単純に組み合わせればよいというものではありません。
ウェッジはクリーブランドRTZの3本
ウェッジには、クリーブランドゴルフの「RTZ」を使用しています。
ロフト角は48度、52度、58度の3本です。
シャフトは48度がダイナミックゴールドの80g台・R300、52度と58度が90g台・R300となっています。
| ロフト角 | モデル | シャフト |
|---|---|---|
| 48度 | クリーブランド RTZ | ダイナミックゴールド 80g台・R300 |
| 52度 | クリーブランド RTZ | ダイナミックゴールド 90g台・R300 |
| 58度 | クリーブランド RTZ | ダイナミックゴールド 90g台・R300 |
48度と52度の間は4度、52度と58度の間は6度というロフト構成です。
ウェッジのロフト角を複数用意することで、距離やボールの上げ方に応じたクラブ選択がしやすくなります。
山下選手の正確なショートゲームを支える道具として、注目したい組み合わせです。
使用ボールはスリクソン Z-STAR XV
山下美夢有選手が2026年11月のメイバンク選手権で使用したボールは、ダンロップの「スリクソン Z-STAR XV」です。
確認されたのは2025年モデルで、ツアープロ向けのボールとして販売されています。
Z-STAR XVは、ドライバーでの飛距離性能とショートゲームでのスピン性能を両立することを目指したモデルです。
クラブだけでなく、ボールまで含めて自分のプレースタイルに合った組み合わせを選ぶことが大切なのでしょう。
山下選手のセッティングを見ると、最新モデルと以前から使用するモデルを組み合わせながら、ショットの安定性を重視していることがうかがえます。
使用クラブを参考にする場合も、モデル名だけでなく、番手やシャフト、ボールとの相性まで見ていきたいですね。
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山下美夢有のスポンサー企業と契約メーカー一覧
山下美夢有選手は、国内女子ツアーで2年連続年間女王に輝き、海外でも活躍するプロゴルファーです。
その活動を支えているのが、所属先やゴルフ用品メーカーなどのスポンサー企業です。
2026年11月時点では、花王を所属先とし、ダンロップやニューバランスと用具・ウェアなどの契約を結んでいます。
まずは、公式発表で確認できた主な契約先を一覧で見てみましょう。
所属先と主なスポンサー企業一覧
| 企業・ブランド | 契約内容 | 主な関連商品 |
|---|---|---|
| 花王株式会社 | 所属契約 | 日用品・化粧品など |
| ダンロップ | ゴルフ用品使用契約 | クラブ・ボール・グローブなど |
| ニューバランス | アパレル・フットウェア契約 | ゴルフウェア・シューズ |
※2026年11月時点で、企業の公式発表から確認できた主な契約先です。すべてのスポンサー企業を網羅した一覧ではありません。
花王との関係は2024年8月のスポンサー契約から始まり、2025年2月には所属契約が発表されました。
所属契約とは、選手が企業名を所属先として掲げながら競技活動を行う契約です。
山下選手の場合は、「花王所属」のプロゴルファーとして世界のツアーに参戦しています。
クラブとボールはダンロップと契約
山下選手が使用するゴルフ用品の中心は、ダンロップが展開するスリクソンとクリーブランドゴルフです。
2026年11月のメイバンク選手権でも、スリクソンのドライバーやアイアン、クリーブランドのウェッジ、スリクソンのボールを使用して優勝しています。
住友ゴム工業の公式発表では、山下選手がダンロップとゴルフ用品の使用契約を結んでいることが確認できます。
主な使用ブランドは次のとおりです。
| 用品 | ブランド |
|---|---|
| ドライバー・ウッド | スリクソン |
| ハイブリッド・アイアン | スリクソン |
| ウェッジ | クリーブランドゴルフ |
| ボール | スリクソン |
| グローブ | スリクソン |
| キャディバッグ | スリクソン |
なお、パターには2026年秋からトゥーロンのモナコを使用しています。
ただし、使用していることと、そのメーカーとスポンサー契約を結んでいることは別です。
今回確認した資料では、トゥーロンとのスポンサー契約までは確認できなかったため、契約企業一覧には含めていません。
スポンサー契約の経緯と変更
山下選手の主な契約の動きを、時系列で整理してみましょう。
| 時期 | 主な契約・発表内容 |
|---|---|
| 2023年 | ニューバランスとフットウェア契約 |
| 2024年8月 | 花王とスポンサー契約 |
| 2025年2月 | 花王との所属契約を発表 |
| 2025年2月 | ニューバランスがアパレルを含む総合契約を発表 |
| 2026年11月 | ダンロップ、ニューバランスがメイバンク選手権優勝を発表 |
このように、山下選手は国内で実績を重ねながら、所属先やウェアなどの契約を広げてきました。
2025年からは米女子ツアーを主戦場とし、同年のAIG全英女子オープンではメジャー初優勝を達成しています。
世界での活躍が続くなか、スポンサー企業との関係も注目されるところです。
次の章では、2025年からウェアとシューズの両方をサポートしているニューバランスについて、もう少し詳しく見ていきましょう。
ニューバランスのウェア・シューズ契約
山下美夢有選手が着用しているゴルフウェアとシューズは、ニューバランスの製品です。
ニューバランスとの関係は2023年のフットウェア契約から始まり、2025年にはアパレルを含めた総合契約へと広がりました。
2026年もニューバランスのウェアとシューズを着用して、国内外のツアーで活躍しています。
特に注目したいのは、使用しているゴルフシューズのシリーズまで公式発表で確認できることです。
ウェアとシューズ、それぞれの特徴を見てみましょう。
ニューバランスとの契約は2023年から
山下選手がニューバランスと最初に契約したのは2023年で、当初はゴルフシューズの契約でした。
その後、2025年2月14日に、ゴルフウェアも含めた総合契約が発表されています。
それまでのシューズに加え、トップスやパンツなどもニューバランスの製品を着用するようになりました。
2025年8月のAIG全英女子オープンでメジャー初優勝を飾った際も、ニューバランスのウェアとシューズを着用していました。
2026年も契約が続いており、海外ツアーでの優勝時にも同ブランドの製品を使用しています。
ゴルフ用品のスポンサー契約はクラブだけに注目しがちですが、ウェアやシューズも選手を支える大切な道具といえそうです。
着用シューズはFuelCell 1001 v5
山下選手が2026年に着用しているゴルフシューズとして確認できるのが、ニューバランスの「FuelCell 1001 v5」です。
2025年に登場したモデルですが、2026年の大会でも継続して着用していることがニューバランスの公式発表で紹介されています。
このシューズはスパイクレスタイプで、歩行時の快適性とスイング時の安定性を考えて設計されています。
主な特徴は、防水仕様のアッパー、グリップ力を考えたアウトソール、二層構造のFuelCellミッドソールです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | ニューバランス |
| シリーズ | FuelCell 1001 v5 |
| タイプ | スパイクレス |
| シューレースタイプ | UG1001 |
| BOAタイプ | UGB1001 |
| 主な特徴 | 防水アッパー・FuelCellミッドソール |
| 2026年の着用 | メーカー公式発表で確認 |
※ニューバランスとの契約は公式発表で確認できますが、大会ごとの着用シューズの型番や仕様については、確認できた情報をもとに掲載しています。
なお、FuelCell 1001 v5には靴ひもで締めるタイプとBOAタイプがあります。
公式発表では両タイプが紹介されていますが、大会ごとに山下選手がどちらを着用したかまでは、今回の資料だけでは特定できません。
同じシリーズの購入を検討する場合は、足幅やサイズ、締め付け方の好みも確認して選びたいところです。
2026年の着用ウェアと特徴
山下選手は2026年もニューバランスゴルフのウェアを着用しています。
2026年8月のCPKC女子オープンでは、同年の秋冬アイテムであるベストを着用したことが、メーカーの発表で紹介されました。
ニューバランスゴルフでは、ポロシャツやモックネックシャツ、ベスト、パンツなど、さまざまなゴルフウェアを展開しています。
山下選手が着用するウェアについても、季節や大会によってデザインが変わります。
そのため、特定の大会で着用した商品を探す場合は、ブランド名だけでなく、商品番号やカラーまで確認することが大切です。
2026年のモデルでも、すでに販売終了となっている商品や、サイズによって在庫がない商品があるかもしれません。
山下選手の着こなしを参考にしながら、同じブランドの現行商品から自分に合うウェアを選ぶのもよさそうですね。
山下美夢有のサングラスはどこのメーカー?
山下美夢有選手が使用するサングラスについても、気になるところです。
過去の大会では、オークリーやスワンズのサングラスを着用した姿が紹介されています。
ただし、2026年に使用しているサングラスのメーカーやモデルについては、今回確認した資料では特定できませんでした。
これまでの着用情報を振り返ってみましょう。
過去にはオークリーのレーダーロックパスを着用
山下選手は、2022年の日本女子プロゴルフ選手権で、オークリーの「レーダーロックパス」を着用していたと紹介されています。
レーダーロックパスは、スポーツ向けに設計されたサングラスで、レンズ交換ができる構造などが特徴です。
また、2024年には山下選手がオークリーの大阪心斎橋店を訪れ、サングラスを着用した写真を自身のインスタグラムに投稿したことも報じられました。
一方、2022年のワールドレディスチャンピオンシップでは、スワンズのサングラスを着用したという紹介もあります。
このように、過去には複数のブランドを着用していた情報があります。
2026年の使用モデルと契約メーカーは?
2026年11月時点で、山下選手が試合中に使用しているサングラスの正確なモデル名は確認できていません。
また、オークリーやスワンズとの正式なスポンサー契約についても、確認できる公式発表は見つかりませんでした。
過去に着用していたブランドが、そのまま現在の契約メーカーとは限りません。
そのため、2026年の使用モデルとして特定の商品を紹介することは避け、今後の着用情報が確認できた際に追記したいと思います。
山下選手が過去に着用したオークリーのレーダーロックパスは、ゴルフ用サングラスを選ぶ際の参考になるモデルの一つです。
ただし、過去の着用モデルと現在の使用モデルは区別しておきたいですね。
山下美夢有のクラブセッティング変更履歴
山下美夢有選手のクラブセッティングは、2026年を通して大きく変わったわけではありません。
スリクソンのドライバーやアイアン、クリーブランドのウェッジなど、使い慣れたクラブを中心に組み合わせています。
その一方で、ドライバーのシャフトやパターには変更がありました。
2026年の主な変更を、時系列で振り返ってみましょう。
2026年の主なクラブ変更を時系列で確認
| 時期 | 使用クラブ・変更内容 |
|---|---|
| 2026年9月 | 日本女子プロ選手権でスパイダー ツアーXを使用 |
| 2026年10月 | ロッテ選手権の第2ラウンドからトゥーロン モナコを実戦投入 |
| 2026年11月 | メイバンク選手権でモナコを使用して優勝 |
2026年の変更で特に目立つのは、ドライバーのシャフトとパターです。
クラブのヘッドを次々に新しくするのではなく、使い慣れたモデルを残しながら必要な部分を調整していることが分かります。
ドライバーはシャフトを変更して調整
山下選手が2026年に使用するドライバーのヘッドは、スリクソンのZXiです。
このモデルは2024年に発売されたもので、2026年も継続して使用しています。
一方、シャフトは以前のスピーダーNXグリーンから、スピーダーNXゴールドへ変更したと報じられています。
2026年11月のメイバンク選手権で確認されたシャフトは、NXゴールドの40g台・SRです。
同じヘッドを使用していても、シャフトの変更によって振り心地や打ち出しの感覚は変わります。
ヘッドを替えることだけが、クラブセッティングの見直しではないという点も興味深いところです。
パターはスパイダーからモナコへ変更
2026年のセッティングで大きな注目を集めたのが、パターの変更です。
山下選手は2025年7月からテーラーメイドのスパイダー ツアーXを使用し、同年のAIG全英女子オープンでも優勝しています。
2026年9月の日本女子プロ選手権でも、このスパイダーを使用していました。
ところが、10月のロッテ選手権では、トゥーロンのモナコを新たに投入しました。
その後のアラムコ韓国選手権、メイバンク選手権でもモナコを使用して優勝しています。
ただし、スパイダーを完全に手放したわけではなく、両モデルを併用していると報じられています。
好成績を残したパターでも、グリーンの状態や自分の感覚に合わせて選び直すところが印象的ですね。
今後のクラブセッティングは変更される?
プロゴルファーのクラブセッティングは、新製品の登場や試合会場の条件、本人の調整によって変更されることがあります。
山下選手も2026年にパターを変更しており、今後も同じ14本を使用し続けるとは限りません。
この記事では、2026年11月1日のメイバンク選手権で確認されたクラブセッティングを基準にしています。
新しい使用モデルが確認できた場合は、一覧表と変更履歴を更新していく予定です。
山下選手のクラブ選びを見ていると、最新モデルをそろえることよりも、自分のプレーに合った道具を見極めることの大切さが感じられます。
これからの活躍とともに、使用クラブの変化にも注目していきたいですね。
まとめ|山下美夢有のクラブセッティング2026
山下美夢有選手の2026年クラブセッティングについて、使用クラブからスポンサー企業まで見てきました。
今回の主なポイントを振り返ってみましょう。
- ドライバーはスリクソン ZXiの9度を使用
- シャフトはスピーダーNXゴールドの40g台・SR
- パターは2026年秋からトゥーロンのモナコを使用
- アイアンはZXi5とZXi7のコンボセッティング
- ウェッジはクリーブランドRTZの3本
- ボールはスリクソン Z-STAR XV
- 所属先は花王、ウェアとシューズはニューバランス
特に印象的なのは、使い慣れたクラブを残しながら、パターやシャフトを見直している点です。
新しいモデルを次々に取り入れるのではなく、自分のプレースタイルに合った道具を選んでいることがうかがえます。
2026年11月のメイバンク選手権でも優勝した山下選手。
今後の活躍とともに、クラブセッティングがどのように変化していくのかも楽しみですね。
なお、この記事は2026年11月1日のメイバンク選手権で確認された使用クラブを中心にまとめています。新しい情報が確認できた際には、変更履歴とともに更新していく予定です。
参考資料
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