渋野日向子のスポンサー一覧2026!契約金とスポンサー収入は?

渋野日向子選手といえば、2019年の全英女子オープン優勝で一躍注目を集めた女子プロゴルファーです。
その活躍を支えてきたのが、所属先やゴルフ用品メーカーをはじめとする数々のスポンサー企業です。
では、2026年現在、どの企業とスポンサー契約を結んでいるのでしょうか。
また、契約金やスポンサー収入はいくらになるのかも気になるところです。
この記事では、渋野日向子選手のスポンサー契約先を一覧で整理し、過去の契約との違いや契約金、年収との関係について、公開されている情報をもとに見ていきます。
渋野日向子のスポンサー契約先一覧【2026年】
渋野日向子選手は、2019年の全英女子オープン優勝をきっかけに世界的な注目を集め、多くの企業から支援を受けてきました。
2026年現在も、所属先のサントリーをはじめ、保険会社やゴルフ用品メーカーなどとの関係が確認できます。
ただし、過去にスポンサー契約を結んだ企業が、すべて2026年も契約を継続しているとは限りません。
そこで、企業の公式発表や選手紹介ページ、報道などをもとに契約状況を整理してみました。
2026年のスポンサー・契約メーカー一覧
| 企業・ブランド | 契約内容 | 確認状況 |
|---|---|---|
| サントリー | 所属契約 | 2026年の所属先として確認 |
| AIG | ブランドアンバサダー | 2024年に契約発表、公式紹介ページ掲載 |
| ダンロップ(スリクソン) | ゴルフボール使用契約 | 2026年の公式選手紹介に掲載 |
| アディダスゴルフ | ウェア・シューズ | 2023年にアパレル契約、2026年の着用情報あり |
| 日本航空(JAL) | スポンサー契約 | 2019年契約発表、2025年にも関連イベント開催 |
| コムテック | 企業スポンサー | 2020年契約発表、2026年の継続は未確認 |
| キャンディル | 企業スポンサー | 2020年契約更新、2026年の継続は未確認 |
| 興和(バンテリン) | 企業スポンサー | 過去のスポンサー情報あり、現在の契約は未確認 |
※2026年11月時点で確認できた公開情報をもとに整理しています。契約内容や継続状況が確認できない企業については、その旨を記載しています。
この一覧で注目したいのは、所属契約、企業スポンサー契約、ゴルフ用品の使用契約がそれぞれ異なるという点です。
例えば、サントリーは所属先として選手を支える企業であり、AIGはブランドアンバサダー契約を結んでいます。
一方、ダンロップやアディダスは、試合で使用するゴルフ用品やウェアに関係する契約です。
クラブ契約は2025年からフリーに変更
スポンサー契約の中でも、大きな変化があったのがゴルフクラブです。
渋野選手は長年PINGのクラブを使用してきましたが、2025年1月にはクラブ契約がフリーになったことを明らかにしました。
これにより、特定のメーカーに限定されず、自分に合ったクラブを選べるようになっています。
実際に2026年11月の大会では、タイトリストのドライバー、PINGのフェアウェイウッド、スリクソンのアイアンなど、複数メーカーのクラブを使用していました。
ただし、クラブ契約がフリーであることと、ゴルフ用品メーカーとの契約がないことは別です。
ボールについてはダンロップとの使用契約があり、2026年にはスリクソンの「Z-STAR ダイヤモンド」を使用しています。
クラブやボール、ウェアの契約内容については、後の章で詳しく見ていきます。
スポンサー契約金は公表されている?
これだけ多くの企業と関係があると、スポンサー契約金がいくらになるのかも気になります。
しかし、今回確認した企業の公式発表では、渋野選手個人の契約金額や年間スポンサー収入の総額は明らかにされていません。
メディアで推定額が紹介されることもありますが、実際の契約条件や報酬とは区別して考える必要があります。
スポンサー契約金については、公開情報と推測を分けながら、後の章で改めて確認してみましょう。
所属先サントリーとのスポンサー契約
渋野日向子選手の所属先として知られているのが、飲料メーカー大手のサントリーです。
サントリーは2020年1月14日、渋野選手との所属契約を発表しました。
契約開始は同年2月からで、2026年現在も渋野選手の所属先はサントリーと紹介されています。
では、どのような経緯で契約が決まったのでしょうか。
サントリーとの所属契約は2020年2月から
渋野選手がサントリーと所属契約を結ぶきっかけとなったのは、2019年の全英女子オープン優勝でした。
海外メジャーを制したことで国内外から大きな注目を集め、2020年1月にサントリーとの所属契約が発表されました。
サントリーは以前から女子ゴルフの大会開催やジュニア育成に取り組んでおり、渋野選手のゴルフに対する姿勢や人柄にも共感したとしています。
また、渋野選手自身にもサントリーとの縁がありました。
2010年、サントリーレディスの会場で行われたジュニア向けのスナッグゴルフ大会で優勝した経験があったのです。
さらに、同じサントリー所属の宮里藍さんへの憧れもあり、単に契約条件だけではない、以前からのつながりがあったことがうかがえます。
所属契約と一般的なスポンサー契約の違い
プロゴルファーのスポンサー契約には、所属契約や用品使用契約、広告出演契約など、さまざまな形があります。
所属契約は、選手が企業を所属先として活動する契約です。
渋野選手の場合、公式プロフィールなどに「所属:サントリー」と記載されています。
一方、クラブやボールの使用契約は、特定のメーカーのゴルフ用品を使用することに関係する契約です。
そのため、所属先がサントリーであっても、クラブやウェアは別のメーカーと契約することができます。
なお、サントリーとの契約に含まれる具体的な支援内容や報酬条件については、一般に公開されていません。
サントリーとの契約金はいくら?
渋野選手の所属契約について、気になるのが契約金です。
2020年の契約発表時には複数年契約と報じられましたが、契約金の具体的な金額は明らかにされていません。
2019年の全英女子オープン優勝後には、スポンサー収入が大きく増えたとする報道もありました。
しかし、そうした推定額には複数企業からの収入が含まれている可能性があり、サントリー1社の契約金を示すものではありません。
サントリーとの所属契約金は非公表であり、正確な金額は確認できないというのが、公開情報から分かる結論です。
渋野選手を支える企業はサントリーだけではありません。
次は、AIGなどの企業スポンサーとの契約状況を見ていきましょう。
ソニーなど企業スポンサーとの契約状況
渋野日向子選手は、所属先のサントリー以外にも、さまざまな企業から支援を受けてきました。
保険会社のAIGや航空会社のJALなど、ゴルフ用品メーカー以外の企業もスポンサーとして名前が挙がっています。
ただし、スポンサー契約の発表時期と、2026年現在も契約が継続しているかどうかは分けて考える必要があります。
ここでは、企業の公式発表を中心に、それぞれの契約内容を見ていきましょう。
AIG|2024年にブランドアンバサダーへ就任
AIGは、世界各国で保険事業を展開する企業グループです。
2024年6月20日、渋野選手とのスポンサー契約を発表し、ブランドアンバサダーへの就任を明らかにしました。
AIGと渋野選手には、以前から特別なつながりがあります。
2019年のAIG全英女子オープンで、渋野選手が海外メジャー初優勝を飾ったことです。
さらに2022年の同大会でも3位に入り、2024年にはAIGのブランドアンバサダーとして大会に出場しました。
2026年11月時点でもAIG損保の公式サイトに渋野選手のアンバサダー紹介ページが掲載されています。
契約金は公表されていませんが、海外メジャー優勝という実績を通じて生まれた企業との関係として注目したいですね。
JAL|海外遠征を支えるサポート契約
JALは2019年に渋野選手とのサポート契約を発表しました。
その後も関係は続き、2025年1月25日には「渋野日向子×JALスペシャルゴルフデー2025」が開催されています。
ただし、2026年現在の契約期間や具体的な支援条件については、最新の公式発表を確認できていません。
当時の契約の目的は、国内外の移動を中心に競技活動を支援することです。
渋野選手は2022年から米女子ツアーを主戦場とし、海外への移動が多い競技生活を送ってきました。
航空会社による移動面の支援は、海外で戦うプロゴルファーにとって心強いものといえそうです。
ただし、航空券の提供条件や金銭的な契約内容は公表されていません。
また、2019年の契約発表は確認できますが、2026年現在の契約期間や条件については、最新の公式発表を確認できていません。
コムテック・キャンディル・興和との関係
渋野選手のスポンサー企業としては、コムテック、キャンディル、興和などの名前も知られています。
コムテックは自動車関連機器、キャンディルは住宅や建築物の補修・メンテナンス、興和は医薬品やヘルスケア製品などを扱う企業です。
これらの企業は過去のスポンサー情報や報道で紹介されてきました。
一方、契約には期間があり、更新や終了が公表されない場合もあります。
そのため、過去にスポンサーだったという情報だけで、2026年も同じ契約が続いていると断定することはできません。
現在の契約状況については、企業の公式発表や選手の公式情報を確認する必要があります。
ソニーは渋野日向子のスポンサーなのか?
渋野選手については、「ソニー」という企業名と組み合わせた検索も見られます。
しかし、今回確認した公開情報では、ソニーグループと渋野選手が個人スポンサー契約を結んでいることを裏付ける公式発表は見つかりませんでした。
したがって、現時点ではソニーを渋野選手のスポンサー一覧に加える根拠はありません。
なお、スポンサー契約の有無と、企業が関係する大会への出場やイベントへの参加は別の話です。
企業名が一緒に紹介されているだけで、個人スポンサーと判断しないようにしたいですね。
次は、ゴルフクラブやボール、ウェアなど、実際のプレーに関係する契約メーカーを見ていきましょう。
クラブ・ボール・ウェアの契約メーカー
渋野日向子選手のスポンサー契約で、2025年から大きく変わったのがゴルフ用品メーカーとの関係です。
長年使用してきたPINGとのクラブ契約を離れ、現在は複数メーカーのクラブを組み合わせてプレーしています。
一方、ボールはダンロップと使用契約を結び、ウェアやシューズにはアディダスの製品を着用しています。
クラブ契約がフリーになったからといって、すべてのゴルフ用品が契約フリーになったわけではありません。
それぞれの違いを見てみましょう。
PINGとのクラブ契約は2024年で終了
渋野選手はプロ入り以来、PINGのゴルフクラブを長く使用してきました。
2019年の全英女子オープンで優勝した際にもPINGのクラブを使用しており、渋野選手といえばPINGという印象を持つゴルフファンも多いと思います。
しかし、2025年1月25日のイベントで、渋野選手はクラブ契約がフリーになったことを明らかにしました。
これにより、特定メーカーのクラブだけを使用する必要がなくなり、各メーカーの製品を比較しながら選べるようになりました。
ただし、クラブ契約の終了はPING製品を使わなくなったという意味ではありません。
実際に2026年11月の大会でも、PINGのフェアウェイウッドとパターを使用しています。
2026年の使用クラブは複数メーカーの組み合わせ
2026年11月のTOTOジャパンクラシックで確認された渋野選手の主な使用クラブは、次のとおりです。
| クラブ | 使用メーカー・モデル |
|---|---|
| ドライバー | タイトリスト GTS2 |
| フェアウェイウッド | PING G440 MAX |
| ユーティリティ | テーラーメイド Qi4D レスキュー |
| アイアン | スリクソン ZXiシリーズ(6番はZXi5。その他の番手は掲載資料に相違あり) |
| ウェッジ | タイトリスト ボーケイ SM11 |
| パター | PING アンサープロトタイプ |
※2026年11月5日付のGDOによる取材情報を参考にしています。使用クラブは大会や調整状況によって変わる場合があります。
こうして見ると、ドライバーからパターまで、さまざまなメーカーの製品が組み合わされていることが分かります。
ただし、使用しているメーカーがすべてスポンサー契約先というわけではありません。
クラブ契約フリーの選手は、契約の有無とは別に、性能や打感などを基準にクラブを選ぶことができます。
ボールはダンロップのスリクソンと使用契約
ボールについては、2025年2月3日に住友ゴム工業(ダンロップ)とのゴルフ用品使用契約が発表されました。
契約当初は「スリクソン Z-STAR XV」を使用し、グローブもスリクソン製品を採用していました。
その後、2026年のシーズン途中からボールを「スリクソン Z-STAR ダイヤモンド」に変更しています。
2026年11月のTOTOジャパンクラシックでも、このボールを使用していることが確認されました。
クラブはメーカーを自由に選びながら、ボールについてはダンロップとの契約を続けているという形です。
ウェアとシューズはアディダスゴルフ
渋野選手は2023年からアディダスゴルフのウェアを着用しています。
以前はBEAMS GOLFのウェアを着用していた時期もありましたが、アディダスとの契約によって使用ブランドが変わりました。
2025年の試合でもアディダスのウェアとシューズを着用しており、2026年にも同ブランドの契約ウェアに関する報道が見られます。
ウェアは試合中にテレビや写真で目にする機会が多く、ゴルフ用品メーカーにとっても重要な広告媒体といえそうです。
ただし、アディダスとの具体的な契約金額は公表されていません。
このように、渋野選手のゴルフ用品契約は、PINGとのクラブ契約があった時代から大きく変化しています。
次は、過去に契約していたスポンサー企業や、契約内容の変化を振り返ってみましょう。
過去のスポンサー一覧と契約の変更
渋野日向子選手は、2019年の全英女子オープン優勝をきっかけに、多くの企業とスポンサー契約を結んできました。
しかし、スポンサー契約は一度結べば永久に続くものではありません。
契約期間の満了やメーカーの変更、選手自身の用具選びなどによって、契約内容が変わることもあります。
ここでは、過去に契約が確認された企業と、その後の主な変更点を整理してみましょう。
過去のスポンサー契約先と主な変更一覧
| 企業・ブランド | 過去の契約内容 | 主な変更・確認状況 |
|---|---|---|
| PING | ゴルフクラブ使用契約 | 2025年からクラブ契約フリー |
| BEAMS GOLF | ゴルフウェアの提供 | 2022年末で提供終了 |
| タイトリスト | ゴルフボール使用 | 2025年からダンロップのボールへ変更 |
| JAL | 移動面のサポート契約 | 2019年に契約発表、2025年にも契約関係を確認 |
| コムテック | 企業スポンサー・CM出演 | 2020年に契約発表、現在の継続状況は未確認 |
| キャンディル | 企業スポンサー | 2020年に契約更新、現在の継続状況は未確認 |
※2026年11月時点で確認できる公開情報をもとに整理しています。現在の継続状況が未確認の企業について、契約終了を意味するものではありません。
この中でも、特に分かりやすい変化はゴルフクラブとウェアの契約です。
BEAMS GOLFのウェア提供は2022年末で終了
渋野選手が2019年の全英女子オープンで優勝した際に着用していたのが、BEAMS GOLFのウェアでした。
当時の印象が強く、今でも渋野選手とBEAMS GOLFを結び付けて覚えているゴルフファンも多いのではないでしょうか。
しかし、ウェアの提供は2022年末で終了しました。
2023年2月には渋野選手が自身のSNSでBEAMS GOLFへの感謝を伝え、同時期にアディダスゴルフとのアパレル契約が発表されています。
これは契約終了と新しい契約先への変更が確認できる事例です。
渋野選手は以前からアディダスのシューズを使用しており、2022年3月にはフットウェア契約を結んでいました。
その後、2022年末でBEAMS GOLFからのウェア提供が終了し、2023年2月にはアディダスゴルフとのアパレル契約が発表されました。
これにより、試合で着用するウェアはアディダスに一本化されました。
長年親しまれたウェアが変わったことで、試合中の渋野選手の印象も少し変わりましたね。
PINGとのクラブ契約も2025年に変更
ゴルフクラブについても、大きな変化がありました。
渋野選手は2019年の全英女子オープン優勝時からPINGのクラブを使用してきましたが、2025年1月にクラブ契約フリーとなったことを明らかにしました。
その後はタイトリストやスリクソン、PINGなど、複数メーカーのクラブを組み合わせています。
ただし、PINGとのクラブ契約が終了したからといって、PINGのクラブを使用しなくなったわけではありません。
2026年11月の大会でもPING製のクラブを使用しており、契約と実際の使用メーカーは分けて考える必要があります。
スポンサー撤退の報道は事実なのか?
渋野選手については、スポンサー契約の縮小や撤退を心配する声も見られます。
2026年4月には、一部の週刊誌系メディアでスポンサー契約の縮小を懸念する記事が掲載されました。
ただし、その報道は将来的な契約縮小の可能性を取り上げたものであり、掲載された企業がすべて契約を終了したという発表ではありません。
また、過去に契約した企業の最新情報が見つからない場合でも、それだけでスポンサーが撤退したとは判断できません。
スポンサー撤退を事実として扱うには、企業や選手側の正式発表などの裏付けが必要です。
渋野選手の場合、PINGとのクラブ契約やBEAMS GOLFのウェア提供については変更が確認できますが、その他の企業については契約ごとに状況を確認する必要があります。
次は、こうしたスポンサー契約によって、実際にどれくらいの契約金が支払われているのかを見ていきましょう。
渋野日向子のスポンサー契約金はいくら?
渋野日向子選手は、サントリーやAIGをはじめ、複数の企業とスポンサー契約を結んできました。
では、スポンサー契約金はいったいいくらになるのでしょうか。
2019年の全英女子オープン優勝後には、大型スポンサー契約が相次いで報じられました。
中でも注目されたのが、サントリーとの所属契約です。
当時の報道では3年総額3億円、年間約1億円という推定額が紹介されました。
ただし、企業側が正式に発表した金額ではありません。
サントリーとの契約金は3年3億円と報道
2019年12月28日付のスポーツ報知では、渋野選手とサントリーの所属契約について、3年間で総額3億円と報じています。
これは複数の関係者への取材に基づく推定額で、年間に換算すると約1億円になります。
当時は、2019年の全英女子オープン優勝によって渋野選手の知名度が急上昇し、企業からの注目も集まっていました。
また、日刊スポーツでも、年間1億円規模の所属契約になるとの見通しが紹介されています。
ただし、これらは2020年の契約開始時点の報道です。
2026年現在も同じ契約金が支払われていると確認できる資料はありません。
そのため、現在の契約金を年間1億円と断定することはできません。
その他のスポンサー企業の契約金は非公表
サントリー以外にも、AIGやJAL、ゴルフ用品メーカーなど、渋野選手を支えてきた企業があります。
しかし、各企業が渋野選手に支払うスポンサー契約金については、具体的な金額が公表されていません。
また、契約内容も企業によって異なります。
| 契約の種類 | 主な内容 | 金額の確認状況 |
|---|---|---|
| 所属契約 | 所属選手としての活動支援 | サントリーは当初の推定額に関する報道あり |
| 企業スポンサー契約 | 広告・宣伝活動など | 個別の契約金は非公表 |
| ブランドアンバサダー契約 | 企業の広報活動への協力 | AIGの契約金は非公表 |
| ゴルフ用品使用契約 | ボール・ウェアなどの使用 | 契約金や提供条件は非公表 |
| 移動面のサポート契約 | 国内外の移動支援など | 支援内容の金銭的評価額は不明 |
スポンサー契約には、金銭による報酬だけでなく、用品の提供や遠征支援などが含まれる場合もあります。
そのため、契約企業の数だけを数えて年間収入を計算することはできません。
スポンサー収入は年間5億円?報道された推定額を確認
2026年4月には、一部メディアが渋野選手のスポンサー契約料について、年間5億円ほどになるとの見方を紹介しました。
しかし、これは匿名の関係者による推計であり、企業や選手本人が公表した金額ではありません。
また、各企業の契約金や収入の内訳も明らかになっていません。
2026年のスポンサー収入総額は非公表であり、年間5億円という数字を確定した収入として扱うことはできません。
なお、スポンサー収入と試合で獲得する賞金は別のものです。
次は、渋野選手の年収を考えるうえで欠かせない、スポンサー収入と獲得賞金の違いを見ていきましょう。
スポンサー収入と年収・獲得賞金の違い
渋野日向子選手の収入を考えるとき、スポンサー契約金と大会の獲得賞金は分けて見る必要があります。
プロゴルファーの収入には、試合で得られる賞金のほか、企業とのスポンサー契約や広告出演などによる収入があります。
そのため、賞金ランキングの金額が、そのまま選手の年収になるわけではありません。
まずは、それぞれの違いを確認してみましょう。
スポンサー収入と大会賞金は別のもの
| 収入の種類 | 主な内容 | 金額の公開状況 |
|---|---|---|
| 大会賞金 | トーナメントの成績によって獲得する賞金 | ツアー公式サイトで確認可能 |
| 所属契約金 | 所属企業との契約による報酬 | 原則として非公表 |
| スポンサー収入 | 企業との広告・協賛契約などによる報酬 | 多くは非公表 |
| 広告出演料 | CMや広告への出演による報酬 | 多くは非公表 |
| その他の収入 | イベント出演など | 個別の条件による |
なお、広告出演料がスポンサー契約に含まれる場合もあるため、これらを単純に足し合わせることはできません。
また、選手は遠征費やスタッフへの報酬なども負担するため、収入の総額と実際に手元に残る金額も異なります。
2026年の米女子ツアー獲得賞金はいくら?
渋野選手は2022年から米女子ツアーを主戦場として活動しています。
米LPGA公式プロフィールでは、2026年11月8日の確認時点で、シーズン獲得賞金が約43万9,000ドル、米ツアー通算獲得賞金が約390万ドルと表示されています。
これらは米LPGAの公式賞金記録であり、スポンサー契約金や広告出演料は含まれていません。
なお、賞金額は大会結果に応じて更新されるため、最新の数字は米LPGA公式サイトで確認できます。
これらは米LPGAの公式賞金記録に基づく数字であり、為替レートによって日本円での金額は変わります。
ただし、この数字にサントリーやAIGなどからのスポンサー収入は含まれていません。
試合の成績が振るわない年でも、スポンサー契約による収入がある場合は、大会賞金だけで年間収入を判断することはできないのです。
生涯獲得賞金は日米ツアーで分けて確認
渋野選手は日本女子ツアーでも多くの賞金を獲得してきました。
日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)の生涯獲得賞金は、日本ツアーの賞金ランキング対象大会で獲得した金額を集計したものです。
一方、米LPGAの公式獲得賞金は、米ツアー側の記録として公表されています。
日米のツアーでは賞金記録の集計対象や通貨が異なるため、両方の数字を合計する際には対象大会や集計条件を確認する必要があります。
特に、2019年の全英女子オープンのように、日本ツアーと米ツアーの両方に関係する大会では、集計対象の重複にも注意したいところです。
また、生涯獲得賞金はプロとして活動してきた期間の累計であり、1年間の収入を示す数字ではありません。
渋野日向子の2026年の年収は公表されている?
では、渋野選手の2026年の年収はいくらになるのでしょうか。
大会賞金については公式記録で確認できますが、所属契約金やスポンサー収入、広告出演料などの総額は公表されていません。
そのため、すべてを合計した正確な年収を計算することはできません。
過去には高額なスポンサー契約金が報じられたこともありますが、その数字が現在も続いているとは限りません。
2026年の渋野日向子選手の年収は非公表であり、正確な金額は確認できないというのが結論です。
それでも、2019年の海外メジャー優勝をきっかけに、多くの企業から支援を受けてきたことは確かです。
これからの試合での活躍とともに、スポンサー契約がどのように変化していくのかも注目したいですね。
まとめ|渋野日向子のスポンサー契約と収入
渋野日向子選手のスポンサー契約について、2026年の状況と過去からの変化を見てきました。
今回確認できた主なポイントは次のとおりです。
- 2026年もサントリーが所属先となっている。
- AIGとは2024年にブランドアンバサダー契約を締結。
- 2025年からクラブ契約がフリーとなり、複数メーカーのクラブを使用。
- ボールはダンロップ、ウェアはアディダスゴルフを使用。
- サントリーとの当初の契約金は3年総額3億円と推定報道されたが、正式な公表額ではない。
- 2026年のスポンサー収入総額と正確な年収は公表されていない。
2019年の全英女子オープン優勝から年月がたち、スポンサー企業やゴルフ用品の契約内容にも変化が見られます。
特に印象的なのは、長年使用してきたPINGとのクラブ契約を離れ、自由にクラブを選ぶようになったことです。
一方、過去のスポンサー契約が終了したことと、現在も続いている契約の詳細が分からないことは別です。
スポンサー収入についても、報道された推定額をそのまま現在の年収として扱うことはできません。
渋野選手には、これからも国内外の大会で活躍してほしいですね。
今後も公式発表などを確認しながら、スポンサー契約の変更があれば記事に反映していきたいと思います。
参考資料
- サントリー公式|渋野日向子選手との所属契約について
- AIG損保公式|渋野日向子選手 ブランドアンバサダー
- 日本航空(JAL)公式|渋野日向子選手とのサポート契約
- ダンロップスポーツ公式|渋野日向子選手プロフィール
- 日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)|渋野日向子選手
- 米LPGA公式|Hinako Shibuno プロフィール・成績
- ゴルフダイジェスト・オンライン|2026年の使用クラブに関する記事
- スポーツ報知|サントリーとの所属契約金に関する報道
※スポンサー契約の継続状況や使用クラブは変更される場合があります。契約金については、公式発表と報道による推定額を区別して掲載しています。
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