リディア・コーがメジャー勝利記録に名前を刻んだANAインスピレーション!

リディア・コーがANAインスピレーションでメジャー勝利記録に最年少の名前を刻んだ記念の2016年メジャー初戦でした。

勝負を決めたのはやはり最終日、最終ホールのバーディーパット!
いつの時代もドラマは最終ホールのグリーン上にあるわけです。

2016年女子LPGAメジャー選手権の

「ANAインスピレーション」

ミッションヒルズ・カントリークラブ(6,763ヤード・パー72)で開催されましたが、この大会はゴルフ女子LPGAではメジャー大会です。

ミッションヒルズCCの紹介はこちらです。

ミッションヒルズCCはANAインスピレーション・女子メジャー初戦の舞台

これで「リディアコー」はメジャー大会に2勝しました。
しかもこの2016年の勝利は思わぬ記録尽くめの勝利だったわけです。

どんな記録?

最年少メジャー2回優勝の記録です。
これまでに男子も含めた最年少での複数回優勝というのはさかのぼることなんと150年以上ですよ~~

そのときの達成者というのは

「トム・モリス・ジュニア」

です。全英オープンを17歳で初勝利し、翌年も全英オープン連覇。
それ以来の記録といいますから、全英オープンが1860年に始まってこの方150年以上の歴史の中での記録!

驚きです。

最初のメジャー制覇は昨年の

「エビアン選手権」

このときも最年少記録でした。

このANAインスピレーションで勝って勿論ポピーズポンドにダイブ!
記念すべき瞬間でしたね。

ANAインスピレーションで決めた17番の重要な勝負の分かれ目

2016年のANAインスピレーションの優勝を決めたポイントを振り返れば、本人曰く17番のパットだと言い切っていますね。

ここは優勝へのカギ!

本人曰く

「おそらく17番ですね。初めてしっかりスコアボードを見て自分の位置を確認したあとのことだったので」

自分が今度の位置にいるかをしっかりと確認したうえで決めたパット。
しかもこの時に首位のアリヤ・ジュタヌガンに2打差で負けていたんです。

決めなければ後がないパット!

これはいうなれば確信犯ですよ。
確信を持って決めたパットであることは言うまでもないことですが、この確信を持って残り後ひとつの段階で決められる心臓と度胸はさすが一世紀ぶりの記録を達成した偉人振りですよね。

さらに本人が言うには・・

「11番と13番のパットももちろん重要でした。ただそのときは自分のゲームに集中するだけでした。17番は初めて何をしないといけないのかがはっきりしていた。奇跡が起こらない限り優勝は無い状況の中で決めたパットなので非常に大事でした」

すごいですよね。

このメジャーで勝つことに自分で自信を持って望んでいた証左でしょう。

さらにバーディーを決めないと勝てないとわかっている最終ホールの18番のロングホール。

この第3打がピンそば40センチにつくんです。
これで勝負あったでしょう!

本人はこの第3打はこれまでのゴルフのキャリアでのベストショットの文句なしのひとつと言い切っています。

そして記録は勝利に尽きてくるものに過ぎないというリディアコーですが、しかし勝てる技術がないとこれもついてこないわけです。

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最後日本煮の優勝の弁ですが

「もちろんメジャー複数回優勝の最年少記録で特別感は増しますが、どの大会であっても優勝は嬉しいもの。チームとして取り組んできたことが実を結んだのだと思います。記録などは全て結果についてくるものです。この勝利を噛み締めることが何より大切だと思います」

さすがです。
キャリアグランドスラムに今一番近いプロだと思う自分ですが、今後も要ウォッチしていきたいと思います。

女子ゴルフのメジャー大会のキャリアグランドスラムについての話題

グランドスラムについて少し考えて見たいと思います。

男子のゴルフのメジャー大会は

・全英オープン
・全米オープン
・全米プロゴルフ選手権
・マスターズ・トーナメント

ですが、女子の場合は

・ANAインスピレーション
・全米女子プロゴルフ選手権
・全米女子オープン
・全英女子オープン
・エビアン選手権

この5大会をさします。
女子の方が1試合多いんですね。
ただし女子の場合は2つの大会は入れ代わりがあたりしたようです。
が・・しかし今は上記の5大会ですね。

ともにすべての大会に勝利することをグランドスラムといいますが、年間グランドスラムはボビージョーンズだけです。
ただし今の大会とはまた別なので今の4大メジャーをキャリアで勝ったのは5人だけです。

女子でのキャリアグランドスラムは6人しかいません。

さてこのグランドスラムに今一番近いのが

「リディア・コー」

だと私は思いますがみなさんはいかがですか?

20世紀から21世紀になっても最年少記録はリディアコーだけです。

特別なプロであることは間違いがないですが、どれだけゴルフ界の記録を作っていくかウォッチしていきたいですよね。

ファンとしてはこういう偉大な記録を達成したプロは特別だと思います。

リディア・コープロフィールやクラブ契約や使用パターなどのまとめ
上記はリディアコープロのクラブセッティングやプロフィールのまとめです。
使用クラブなどはその都度プロは変更する場合が多いのでそれなりに読んでくださいね。

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