日本人初のPGAツアー優勝は青木功のハワイアン・オープンのチップイン!

日本人初のPGAツアー優勝は青木功のハワイアン・オープンのチップインイーグルで最終ホール18番での逆転の優勝でした。

それまでは日本人のアメリカPGAツアーでの優勝は勿論無しで初の出来事に日本のゴルフファンならずとも沸いたようですね。

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今週の14日(現地時間)から4日間の日程で開催される

「ソニー・オープン・イン・ハワイ」

ですが開催コースはゴルフゲームにもたびたび登場するあの

「ワイアラエCC(7,044ヤード・パー70)」

です。屈指の難コースとしても知られるコースです。
しかし、こんな難コースでも驚くようなスコアをたたき出すのが一流のプロですよね。

しかも日本人が初めて海外のツアーで優勝したのもこの大会だったのですから、驚きです。

その人の名は

「青木功」

です。時は

1983年2月13日ですから、当時はまだ試合数が少なくてこの月日にこのトーナメントが開催されていたのだと思います。

最終日の最終組でこの日のラウンドに臨んだ青木は、このオープンにふさわしいデッドヒートを演じました。

首位と一打差の二位で18番ホール。
まさに最終の崖っぷちです。

ここをバーディーならプレーオフ。
パーなら2位でホールアウト
その時の相手は

「ジャック・レナー」選手です。

ジャックレナーは前の組をプレーしていて、最終ホールバーディーで青木に1打差をつけて土壇場でトップに躍り出たのです。

優勝するには絶対にバーディーでないといけない最終18番ホール。

18番ホールの青木のティーショットはミスショットでラフ。
セカンドショットもまさかのミスショットでラフ。

そこで約120ヤードを残して第3打を打つわけですが、誰もこのボールがカップに吸い込まれるなんて思ってもいなかったはずです。

ところが、これこそ「メイクドラマ」です。

クラブはピッチングウェッジ。
きれいな弧を描いて飛んだボールはグリーンで大きく弾み直接カップインしてしまうから、ゴルフってわからないものです。

結果これがチップインイーグルとなり、1打差での優勝となったわけです。

その時の映像が下記です。

ゴルフというスポーツの世界で日本人の選手が、初めてPGAで優勝した瞬間です。

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青木功といえばジャックニクラウスとの死闘のバルタスロールGC!!

日本では当時「青木功プロ」は

「AON]

としてビッグ3でした。

A : 青木功
O : 尾崎将司
N : 中島常幸

です。その中でもいち早く海外のツアーに本格的に参戦したのが青木功なわけです。

さらに青木功といえばやはり全米オープン!

この優勝と匹敵するのがメジャー大会のジャックにクラウスとの全米オープンは、やはり今でも名勝負として紹介されています。

この時の全米オープンは1980年。コースはニュージャージー州の名門コースの

「バルタスロールGC]

3日目を終わって6アンダーでこの二人がトップ!
このままもしかしたら勝ってしまうのではないだろうか?

誰もがそう思った試合でしたね。

優勝の行方は最終ホールに。
ニクラウスのパットが先にカップインした時に歓喜のギャラリーにまだ青木の最終パットが残っているとギャラりーを制するシーンが、にクラウスの株をますますあげました。

対する青木は魅せてくれましたよ。
日本人のトッププロがメジャーの舞台で、しかも最終日を最終組でしかもスタート時同スコアでまるでマッチプレーの様相で世界中を沸かせたのですからね。

全米オープンが毎年開催されるたびにこの名勝負はビデオで見せられると思います。
勿論私も何度も見ました。

特にリージャンセンとペインスチュワートのバルタスロールでの優勝争いは忘れることはできないですね。

さて今年の日本人選手の活躍はどうでしょうか?
今回の大会には7人の日本人選手が出場しているようです。

今これを書いているうちの初日は石川遼くんイーグルで見せてくれましたね。
初日3アンダーですからまずまずの位置でしょう。

最終日までまだまだ・・ゲンが悪いいつも予選カットのソニーオープンですが、このままなら今年は予選通過しそうですね。

さて最終日どうなっているか楽しみです!!

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